【オフィシャルレポート到着!】『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』

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3月15日、THEATER MILANO-Zaにて『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』が開幕しました!  公演に先駆けて行われたた公開ゲネプロのオフィシャル写真、囲み取材のコメントが届きましたので、ご紹介します。

目次

大人気アニメの舞台化! シリーズ最終章

『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』は、公安局刑事課三係を舞台にしたオリジナルキャラクターたちによるオリジナルスピンオフストーリーで、2019年に第一弾、2020年に第二弾が上演されました。第三弾は、シリーズ最終章として第一弾の続き、九泉晴人のその後を描いた物語となっています。

囲み取材でのコメントも到着!

囲み取材での登壇者の皆さんからのコメントも到着しました!

【登壇者】
九泉晴人 役:鈴木拡樹さん
海堂自我 役:和田雅成さん

本広克行さん(総合演出)
元吉庸泰さん(演出)

本作の見どころ

鈴木さん:シリーズ通してそうなのかなと思うんですけど、“人の苦悩”というものを描いている作品で、僕が演じる九泉晴人ももちろんそうですけれども、それぞれのキャラクターが苦悩を感じている作品となっています。また「人間とは何なのか」というものを追求するような作品のシリーズでやってきましたので、もし自分に置き換えて考えてくださる方がいらっしゃったら、改めて「人間とは一体どういうものなんだろう」「自由とは」ということを考えられるような深い作品になっていると思います。

和田さん:シリーズ最終章ということで、僕は初めて(参加)なんですけど、今作らしい(公安局刑事課)三係がしっかり出来上がったんじゃないかなと。執行官の皆さんも心から愛せるメンバーが揃ったので、そこは魅力的なのではないかと思います。

元吉さん:演出的にはこの世界観の中で映像・照明・音響といろいろな仕掛けがありますが、一番の見どころは俳優たちが芝居を一生懸命やっているというところだと思います。この世界の中でどうやって生きるかというところを突き詰めてずっと良い稽古をしてきたので、そこをぜひ注目していただければと思っております。

本広さん:アニメ版から考えるとかなり長い年月は経っております。(「PSYCHO-PASS」が)メディアミックス作品なので漫画や小説などいろんなものが動いていて、これは舞台版の完成形、最終章となっています。元吉さんの演出にぴったりだなと思っていて、かなり面白くなっていますよ。

悩んだ点・苦労した点

鈴木さん:いつも舞台を作るにあたっていろんなことを気にしなければいけないですし、そういう苦労はもちろんこの作品にもありました。ただ、やっぱりキャストが良かったのかなと思うので、苦悩しているというよりも楽しく作れたというのが1番でした。

和田さん:(鈴木)拡樹くんは第一弾も出ていて、第二弾もご本人は出演してないですが“出演している”イメージだったので、そこに追いつかなきゃいけないというところがありました。正直自分の中でいろいろ葛藤している部分やまだ追いついてないなという部分はあるので、劇場とお客様と一緒になって追いついていきたいと思います。

元吉さん: 2人もおっしゃってくれたように、苦労というよりも楽しさの方が勝るような稽古やクリエーションでした。僕はアニメ版のファンで、(舞台)第一弾は客席にいたお客さんだったので、第三弾にどうエッセンスを入れて、どういう風にこの演劇作品を立ち上げるかという心構えの部分ですごく苦労したのがありました。初めて本広さんと打ち合わせをした時は、ただ緊張して。でもすごくお優しく導いてくださったので、良い形になっているんじゃないかなと思います。

本広さん:「PSYCO-PASS」って理解をするのも難しくて、虚淵(玄)さんもそうだったし、深見(真)さんの本も、本当に深すぎて何回も悩むんですよね。本当に悩みましたけど、結局最初の深見さんが書いたものに戻りましたね。

お客様へメッセージ

鈴木さん:「PSYCHO-PASS Virtue and Vice」シリーズのファイナルになります。第三弾から見た方もぜひ遡って見ていただきたいですし、今まで5年間応援してくださった皆様にとっては完結を届けますので、すっきりとした気持ちで最後まで見届けていただけたら嬉しく思います。

和田さん:僕は今作からの参加ですが、今作からでもしっかり楽しめるように皆さんが作ってくださったので、そこは心配せず見に来ていただきたいなと思います。

元吉さん:この世界、この時代というものを体感していただければと思います。

本広さん:「PSYCHO-PASS」の難解さを楽しんでもらうと、もっと文化度が上がって自分自身も磨かれていくと思います。アクションと難しいセリフのバランスがすごくかっこいいです。初めて見る方も楽しめる内容になっておりますので、ぜひ見ていただければと思います。

公演概要

タイトル:『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』

公演⽇程:

<東京>2024 年 3 ⽉ 15 ⽇(⾦)〜3 ⽉ 24 ⽇(⽇)

    THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6 階)

<⼤阪>2024 年 3 ⽉ 28 ⽇(⽊)〜31 ⽇(⽇)

    ⼤阪・森ノ宮ピロティホール

チケット:13,500 円(税込)
      3 ⽉ 2 ⽇(⼟)10:00〜 ⼀般発売

出演:
九泉晴⼈:鈴⽊拡樹 海堂⾃我:和⽥雅成
林崎仁哉:多和⽥任益(梅棒) ⿅取尊:⽥村⼼ ⽔落涼介:菊池修司
⾺場吾郎:中村祐志 ⻘蓮院洸也:春本ヒロ
仁⽊蔵藻負:⾼橋駿⼀ イリュージオ:⼭本咲希 葉原博:⼯藤潤⽮

嘉納⽕炉:和⽥琢磨(映像出演)

ボイスキャスト:
常守朱(花澤⾹菜)、⽲⽣壌宗(榊原良⼦)、ドミネーター(⽇髙のり⼦)
※榊原良⼦の「さかき」はきへんに神が正式表記。

主題歌:凛として時⾬

原作:サイコパス製作委員会
総合演出:本広克⾏
脚本:深⾒真
⾳楽:菅野祐悟
演出:元吉庸泰 演出補:荒井遼 脚本協⼒:私オム
アクション監督:奥住英明(T.P.O.office) 

ステージング:多和田任益(梅棒)
美術:⽯原敬(BLANk R&D INC.)

照明:吉川ひろ⼦(クリエイティブ・アート・スィンク) ⾳響:今村太志(サウンドクラフトライブデザイン社) 映像:横⼭翼
⾐裳:桃⽊春⾹ ヘアメイク:河村陽⼦ 舞台監督:⼤友圭⼀郎
宣伝美術:⽯塚丈仁(Rotterdamʻs doing.) 宣伝写真:本多⼤介(エーケーエー)
DOMINATOR 協⼒:株式会社 Cerevo
プロデューサー:千葉悦⼦(room NB)、深澤耕輔(FAB)
制作:room NB、FAB
主催:舞台「サイコパス 3」製作委員会

舞台公式サイト:https://psycho-pass-stage.com
舞台公式 X(旧 Twitter):https://x.com/PSYCHOPASSstage

©サイコパス製作委員会 ©舞台「サイコパス 3」製作委員会

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