舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」が2026年4月23日(木)より有楽町よみうりホールにて開幕。開幕に先立ち行われたゲネプロの様子をお届けします。
舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」


2021年、人気女性向けゲームブランド「オトメイト」よりNintendo Switch用ソフトとして発売された『終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-』。謎の死の呪いが国を覆い尽くす小国を舞台に、23歳までに死に至る《死の呪い》と《様々な死の謎》への真相へと迫るダークな世界観と緻密なストーリーで、多くの女性ユーザーから絶大な支持を集めました。
今作では「Case. Yves」と題し、自警団の一員で便利屋を営む誠実な青年・イヴを中心とした物語が展開。今回も「絶望エンド」と「救済エンド」の2パターンが同時上演されます。
※ネタバレを含みますので、ご注意ください。
万物をあいし愛されようとする男。死を超越する“想い”。
四方を海と黒き災いの花“リコリス・ノワージュ”に囲まれた西ヨーロッパの小国・アルペシェール。
この国の人間は23歳までに死に至る《死の呪い》を抱いて生まれてくることから、いつからか「死神に魅入られた国」と呼ばれるように……
自らの境遇を嘆いた人々は、肉体を捨て記憶だけを生き永らえさせる“記憶のダウンロード”というシステムを創り出し、永続的に生き続ける“リライバー”として短命に抗い続けていました。
そんななか、自分が生きていることに罪悪感を感じている少女・セレス(演:小越春花さん)がいました。
彼女は、7年前の火災事件や関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれ、人々から忌み嫌われていました。
存在価値が見い出せない彼女はアドルフ(演:仲田博喜さん)とサロメ(演:石井陽菜さん)に引き取られ、養護施設の手伝いを行いながら、過ごしていました。
とある日。セレスが歩いていると、ぽたりと何かが落ちる音が聞こえてきました。
路地まで確認しに行くと、そこには地面に倒れる死体の群れが……
驚いたセレスは目の前に広がる光景に腰を抜かし、その場に座り込んでしまいます。
そのとき街の人が通りかかり、「死神の娘が!」「ま、まさか、あいつが殺したの……」と容赦ない言葉をセレスに浴びせます。
たまたま通りかかったアドルフがセレスを連れて施設に戻ると、そこにはアドルフと同じ自警団の一員であり、クルーン(便利屋)を営むイヴ(演:北村健人さん)と、イヴの部下であり友人であるヒューゴ(演:中田凌多さん)の姿が。彼らは「大量死事件」の真相を追っているらしく、第一発見者であるセレスに話を聞きに来たのでした。
イヴの顔にどこか見覚えのあるセレス……
そんな彼女にイヴが優しく語りかけます。「薄っすら気づいてるかもしれないけど――覚えてる?」
その言葉で7年前の火災事件で自分を救い出してくれた恩人が、目の前のイヴだったことに気づきます。
しかし再会したのも束の間、またしても事件が……
施設で爆発事件が起き、イヴがセレスを守り、深い傷を負ってしまいます。

事件を自分のせいだと悲観し、自身を責めるセレス。彼女がリコリスの花畑で命を終わらせようとしたそのとき、現れたのは《死の番人》・アンクゥ(演:林 光哲さん)。セレスにとある契約を持ちかけるべく冥界よりやってきたのでした。

アンクゥのおかげで命を繋ぎ止めたセレスは、いつの間にか施設に……
そこには、意識を取り戻し元気になったイヴの姿がありました。 安堵したセレスは、命を救ってくれた彼への恩返しとして、「大量死事件」の調査へ協力することを決意します。
こうしてアドルフ、イヴ、そしてセレスの3人は、事件の真相を探るべく調査へと乗り出します。
その道中でヒューゴとも合流し、さらには「大量死事件」の犯人に心当たりがあるというマティス・クロード(演:永島龍之介さん)、国立研究所の所長でリライバー技術の生みの親、シアン・ブロフィワーズ(演:北出流星さん)、副所長のダハト(演:戸塚世那さん)に出会います。また施設にも時折訪れる、教師のリュカ・プルースト(演:新井雄也さん)も加わり、ともに「大量死事件」を調査することになります。

そのなかでセレスはイヴたちが営むクルーンのお手伝いをすることになりました。イヴの仕事を手伝ううちに彼の心に触れ、惹かれていくセレス。またイヴもセレスに好意を寄せていきます。お互いに心を通わせていく二人でしたが、イヴの心の奥底には深い悲しみと誰にも言えない秘密が……

そんな穏やかな時間も束の間、調査を進めるうちに「大量死事件」にとある共通点を見つけます。
徐々に真相に迫っていく彼らの前に、死刑執行人(ブロー)が立ちはだかり……
またセレスとイヴの周りでも不穏な動きが……
「大量死事件」の真相とは? イヴの秘密とは? そして、死刑執行人(ブロー)の正体とは……
死神に魅入られた国で、彼らが行き着くのは絶望か、それとも救いか…… この物語の結末はぜひ劇場でお確かめください。






イケメン図鑑では、リュカ・プルースト役・新井雄也さんにインタビューを実施!
こちらも併せてお楽しみください♪

千秋楽公演 配信実施!
千秋楽・2026年4月29日(水・祝)の2公演の配信が決定いたしました!
様々な特典映像やプレゼント企画(抽選)もあるスペシャルなチケットも販売いたします。
■配信日程(全2公演)
2026年4月29日(水・祝)
絶望エンド(昼公演):11:00~開演
救済エンド(夜公演):16:00~開演
※視聴ページは、各公演30分前からのご案内を予定しております。
■券種
①千秋楽・絶望エンド(昼公演11:00~公演・スイッチング映像):4,400円(税込)
②千秋楽・救済エンド(夜公演16:00~公演・スイッチング映像):4,400円(税込)
③千秋楽・通しチケット(絶望エンド(昼公演):11:00~公演+救済エンド(夜公演):16:00~公演):7,700円(税込)
④千秋楽・特典付きスペシャル通しチケット(絶望エンド(昼公演):11:00~公演+救済エンド(夜公演):16:00~公演):9,900円(税込)
※さらに④チケットをご購入いただいた方の中から「直筆サイン&メッセージ入りチェキ、直筆サイン入りパンフレット」スペシャルプレゼント企画(抽選)も実施!詳細は公式HPをご参照ください。
【特典映像について】
・特典映像A「絶望エンド+救済エンド・全景映像」
通常の配信チケットでは購入できない、千秋楽の昼・夜公演(絶望エンド:11:00~公演+救済エンド:16:00~公演)の模様の全景定点映像をご視聴いただけます。
・特典映像B「ミニアフタートークショー映像」
ここだけでしか見られない舞台の裏側や公演の感想などを語る撮り下ろし映像をご視聴いただけます。
※特典映像の公開詳細については、後日お知らせいたします。
■アーカイブ視聴期間
2026年4月29日(水・祝)終演後より~2026年5月10日(日)23:59
※アーカイブ視聴開始日時は状況により遅れる場合がございます。
※視聴内容は一部変更になる可能性がございます。
■チケット購入期間
2026年5月10日(日)18:00まで
■チケットご購入:
ぴあ:https://w.pia.jp/t/stage-virche/
イープラス:https://eplus.jp/virche_spwn/
ローチケ:https://l-tike.com/virche2-streaming/
楽天:https://r10.to/virche-stream
SPWN:https://spwn.jp/events/evt_c2RdELFNEWuLX1YVJfsx
一般販売チケット(先着)
■販売価格
9,900円(税込・全席指定)
※本作は残酷な表現・描写が含まれます。ご了承の上でチケットのご購入をお願いいたします。
<チケットぴあ>
お申込みページ
https://w.pia.jp/t/stage-virche/
※WEB 受付のみ
<カンフェティ>
お申込みページ
https://www.confetti-web.com/@/virche2
※WEB 受付のみ
<イープラス>
お申込みページ
https://eplus.jp/virche2/
※WEB 受付 およびファミリーマート店舗設置の「マルチコピー機」で購入可能
<ローソンチケット>
お申込みページ
https://l-tike.com/virche2/
※PC/スマートフォン共通
L コード:32584
受付期間
2026年2月21日(土)12:00~
※制限枚数:1申込につき4枚まで
STORY
西ヨーロッパの小国・アルペシェール。
四方を海と黒き災いの花――リコリス・ノワージュに囲まれたこの国の人間は23歳までに死に至る《死の呪い》を抱いて生まれてくる。
万人に等しく死が降り注ぐアルペシェールは、いつしかこう呼ばれるようになった。
――死神に魅入られた国、と。
国民は短命である自分たちの運命を嘆き、抗う。
そして長年にわたる研究の末、あるシステムを創り出した。
23歳までに死を迎える肉体を捨て、
記憶だけを生き永らえさせる――“記憶のダウンロード”。
“記憶のダウンロード”によって永続的に生き続ける人々は“リライバー”と呼ばれ、
短命に抗い続けている。
時を同じくして、関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれる少女がいた。
人生を嘆いた少女が自ら生を終わらせようとした瞬間、
目の前に《死の番人》だと名乗る謎の男が現れる。
番人の導きにより、少女は否応なしにこの国に巣食う《様々な死の謎》に近づくこととなる。
死神に魅入られた者の運命が行きつく先は――
絶望だと知らずに。
公演概要
舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」
■原作
オトメイト(アイディアファクトリー)
「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-」
https://www.otomate.jp/virche/
■主題歌
オープニングテーマ
LOVERIN TAMBURIN「リコリスの愛」
■日程
2026年4月23日(木)~4月29日(水・祝)
■劇場
有楽町よみうりホール
https://yomi-h.jp/access.html
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-11-1読売会館7階
■脚本・演出
粟島瑞丸
■キャスト
イヴ:北村健人
セレス:小越春花
リュカ・プルースト:新井雄也
マティス・クロード:永島龍之介
シアン・ブロフィワーズ:北出流星
サロメ:石井陽菜
ヒューゴ:中田凌多
ダハト:戸塚世那
ナディア・プルースト:津久井有咲
アンクゥ:林 光哲
アドルフ:仲田博喜(特別出演)
ほか
■公演スケジュール
2026年4月
23日(木)18:00~(絶望エンド)
24日(金)18:00~(救済エンド)
25日(土)13:00~(救済エンド)/18:00~(絶望エンド)
26日(日)13:00~(絶望エンド)/18:00~(救済エンド)
27日(月)18:00~(絶望エンド)
28日(火)18:00~(救済エンド)
29日(水・祝)11:00~(絶望エンド)/16:00~(救済エンド)
計10公演
※ロビー開場・受付開始・グッズ販売開始は開演の60分前、客席開場は開演の45分前です。
■監修・制作協力
吉田ミサ(アイディアファクトリー)、読(クレアトゥール)
■制作
シザーブリッツ
【チケットに関するお問い合わせ】
チケットぴあ・問い合わせフォーム
http://t.pia.jp/help/index.html
【公演に関するお問い合わせ】
シザーブリッツ・制作部
MAIL:info@scissors-blitz.com
【企画・製作】
舞台「終遠のヴィルシュ」製作委員会(エイベックス・ピクチャーズ、シザーブリッツ)
◇公演HP:https://virche2.scissors-blitz.com/
◇公式X:https://x.com/virche_stage ※推奨ハッシュタグ:#終ヴィルステ
©IDEA FACTORY/©舞台「終遠のヴィルシュ」製作委員会

