舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」が有楽町よみうりホールにて、2026年4月23日(木)に開幕。今回イケメン図鑑では、リュカ・プルースト役の新井雄也さんにキャラクターの印象や役作りなどについて伺いました!
舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」

『終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-』は2021年に人気女性向けゲームブランド「オトメイト」よりNintendo Switch用ソフトとして発売され、美しいキャラクターとダークな世界観、緻密で重厚なストーリーで瞬く間に大ヒットした恋愛アドベンチャーゲーム。
舞台となるのは、西ヨーロッパの小国・アルペシェール。23歳までに死に至る《死の呪い》を抱える《死神に魅入られた国》で、周りを不幸にしてしまうことから“死神”と呼ばれる主人公・セレスを中心に、謎の死の真相に迫っていくというストーリー。
2024年12月には、舞台化第一弾として舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Scien Brofiise」が上演され、好評を博しました。満を持して舞台化・第二弾、舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」が2026年4月23日(木)から上演され、前作同様、絶望エンド・救済エンドが同時上演されます。
今作でセレスの施設にも時折訪れる、教師のリュカ・プルーストを演じる新井雄也さんにインタビューを実施。たっぷりお話を伺いました!

リュカ・プルースト役・新井雄也さんインタビュー
※ネタバレが含まれます。
初めて作品に触れたときどんな印象を持ちましたか?
まず最初に「絵が綺麗!」と思いました。ビジュアルが素晴らしくてそれだけで惹きつけられましたし、作品の空気感が出ているなと感じました。それぞれのキャラクターも個性的で、かっこよくて「ビジュイイじゃん!?」ってなりました(笑)
23歳までに死に至る《死の呪い》や数々に起こる《死の謎》などダークファンタジーならではの世界観に惹かれましたね。その壮絶な部分があるからこそ、記憶を受け継いで短命に抗い続けるリライバー技術は興味深くて、面白く感じましたし、キャラクターの心情もより鮮明になる感じがしました。
ー新井さん個人としては、リライバーになりたいですか?
ちょっとなりたいかもですね! 役者をやっていると、年を重ねるごとに動かなくなってくるんですよ(笑) やっぱり10代の頃の体のキレとかどれだけ鍛えててもなくなってくるので、ずっと若々しい体のままならずっと舞台に出続けられるのかなと。ただ愛や感情がなくなってしまうのは困りますよね…… 作品愛はなくなってほしくないですし、人に対しての愛も役者にとってすごく大事なものなので、やっぱりリライバーではダメかもしれないです。それかシアンさんに技術をもっと発展させてもらうように頑張ってもらいたいですね(笑)
新井さんが役作りで心掛けていること、今作ならではの取り組まれていることがあれば教えてください。
僕は役としての説得力を持たせることが大事だと思っているので、「立ち振る舞い」を意識しています。まずはお客様からみえるキャラクターの外側から役作りに落とし込んで、そこから役に対しての研究をして、内面を深堀しています。
ーどのように研究されているのですか?
原作があるものは原作に触れることが多いですが、そのほかだととにかく調べられるだけ調べるようにしています。色々見ていると、ゲーム内には登場していないイベントのイラストとかが出てきて、「こんな表情もするんだ」と役作りの参考になりますね。あとはお客さんのゲームレビューも見ることもあります。自分にはない捉え方をされていますし、本作だと女性目線の意見を知ることができるのは大事ですね。
リュカというキャラクターへの印象とご自身との共通点を教えてください。
リュカを見たときは「あれ、女性の方なのかな?」って思うくらい端正な顔立ちで、びっくりしました。原作でも女性に見紛うくらいという説明がされているので、正直「俺できるのかな?」と少し心配にはなりましたね。
ーそんなリュカに対して、どのように近づけていこうと考えていますか?
リュカは隠されたものが多くて秘密主義なところがあるので、後の展開に繋がるものや役としての「心持ち」を大事にしたいと思います。たとえば、台詞の言い回しに含みを持たせたり、あえて他のキャストの視界に入らない立ち位置に立ったり…… 一見しただけではわからない表情を浮かべてみるとか、そういった細かなアプローチの積み重ねを、一つひとつ試行錯誤しています。
ービジュアル撮影はいかがでしたか?
実際に衣装を着てみたら、白ベースを基調としたリュカの衣装は麗しく見えましたね。撮影をしていると、リュカに対して思い描いていたものとは違うものもみえてきて、立ち方やポージングが自然と変わっていきました。
ーリュカは長髪が特徴ですが、髪の長いキャラクターでは動き方も変わってきますか?
変わってきますね。長髪のキャラクターは何回かやったことあるんですが、髪が長いってだけで、立ち回りも変わってきます。でもリュカは三つ編みなので縛っておいてくれてよかったです(笑) 過去に長髪のキャラクターをやったときに、動きがあるシーンでずっと髪を食べてしまっていて、口から髪が出てきたことがありました(笑)
ーリュカと新井さんの共通点はなにかありますか?
ガンガンお酒が飲めることは共通点ですね(笑) 原作ゲームのなかでアドルフの家で食事をするときにお酒を10本以上空にしているシーンがあって、自分と似ているなと思いました。前回の舞台でもそのシーンはありましたし、アドリブも入ってきそうな気配はしていて…… (北村)健人さんが率先してやりそうな雰囲気ではあるので、稽古をやっていくなかでアドリブもできていくのかなとは思いますね。
他の部分でいうと、リュカは教師で子どもたちにいろいろ学を教える立場ですが、僕は人に対して雑学を話すことが好きで。そういったところは似ているのかなと思います。
本作はエンドが2つあることも魅力ですが、各エンドに対して、演じていてどこが魅力だと感じますか?
個人的には絶望の方は「人間の本質」が出ていて、救済は「本音が出る」のが違いになるのかなと思っています。キャラクターたちがどちらのルートでも思っていたことではあるけれど、あえて口に出さなかった思いや感情の動きがそれぞれ魅力的だなと感じています。両方とも素敵な部分がたくさんあります。
ー各エンドの演じ分けなどで何か心がけていることはありますか?
心持ちが違うかもしれないです。リュカとしては関わっていないシーンだとしても、イヴたちは違う流れを演じているので、こちら側の受け止め方は変わってくるのかなと思います。
今作の見どころをネタバレにならない程度に教えてください。
今回の描き下ろしキービジュアルを見てもらうとわかるように、左上の方に大きいハルバードを持っているリュカがいるんです。このリュカの姿が、ストーリー上でどのような展開がなされるのか、ご期待いただければと思っています。

あとは今回の衣装にも注目してほしいですね。他にも前作では描かれていなかったシーンがたくさんありますし、なによりリュカの秘密が明かされるので、ぜひ目撃してほしいです。特に休憩明けの場面のリュカに、より刮目してもらいたいですね。
稽古場の雰囲気はいかがでしたか?
前作から出演されているキャストの方も多くいらっしゃるんですが、すごく温かく迎え入れてもらいました。優しい人が多くて、お互いをフォローしながらやっています。
僕はもともと北村健人さん、仲田博喜さんと知り合いで、結構この3人で行動するシーンが多いのもあり、冗談を言い合いながら一緒にわちゃわちゃしています。今回立ち位置などをキャストの方で決めることがあるので、そういった面でもお芝居についてもめちゃくちゃ話をしています。実はこのお二人とは10年前に共演していて、今回久しぶりに3人で共演になるんです。10年経っても変わらず芝居のことを熱く語れる信頼できる先輩たちと一緒で、すごく楽しいです。
ー今回妹のナディアが初登場となります。津久井有咲さんとは何かお話されましたか?
学校のお話をしましたね(笑) 稽古が始まったときがちょうど春休みぐらいの時期だったので「これから学校なの?」「うん、明後日始業式! でもあんまり楽しみじゃないの〜」って。「ちゃんと学校は行きなよ!」って本当に兄妹みたいな会話をしていましたね(笑) 僕自身も長男で下に弟と妹がいるので、かわいい妹ちゃんだなと思っています。
ー公演で楽しみなことなどはありますか?
舞台って本番で変わることがたくさんあると思っていて、お客さまの反応をはじめ、音響や照明が入ると稽古からガラッと変わるのでそれが楽しみです。台詞や立ち回りもお客さまの反応を見て、自分自身で変えられる部分は変えていきたいと思っているので、言い回しも調整しながら毎公演を大切に演じたいです。
そのためにも僕は第一弾に出ている人に比べて作品に触れている時間が短い分、稽古でどんどん吸収して臨機応変にやっていけたらと思っています。今のうちにベースを作っておいて、本番に向けていつでも「どんとこい!」という気持ちで臨みたいです!
最後にイケメン図鑑の読者様へメッセージをお願いします。
この作品にお声がけいただいてすごく嬉しいです! 原作が好きな方に良いものを精一杯届けたいですし、リュカ・プルーストという役をしっかり演じることができればいいなと思っています。
リュカの表に出ている優しさや品の良さ、教師として威厳の部分を見せつつ、隠している秘密の部分も披露していきたいです。
ビジュアルからも前作とはまた違った雰囲気が感じられる本作。イラストでも描かれているように武器を持ったリュカはどんな活躍を見せてくれるのか。またとある秘密も明らかに…。その真相はぜひ劇場でお確かめください!
抽選で1名様に新井さんサイン色紙をプレゼント♡
インタビューを受けてくださった新井さんから素敵なプレゼントが♪
抽選で1名様にサイン色紙が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。たくさんのご応募お待ちしております!

以下の場合は、当選されても無効とさせていただきますので、ご注意ください。
・アカウントが非公開
・公式アカウントのフォローが確認できない/解除されている
・該当ポストのリポストが確認できない/取り消している
・日本国外にお住みの方、また賞品のお届け先が海外の方
キャンペーンの結果は、当選者へ後日DMにてご連絡いたします。フォローを外さずにお待ちください。
・イケメン図鑑(@ikemenzukan_pr)からのDMを受け取れるようにしてください。
・DM送信後、48時間以内にご連絡がない場合は当選が無効となります。
・いただいた個人情報は、賞品発送以外には使用いたしません。
千秋楽公演 配信実施!
千秋楽・2026年4月29日(水・祝)の2公演の配信が決定いたしました!
様々な特典映像やプレゼント企画(抽選)もあるスペシャルなチケットも販売いたします。
■配信日程(全2公演)
2026年4月29日(水・祝)
絶望エンド(昼公演):11:00~開演
救済エンド(夜公演):16:00~開演
※視聴ページは、各公演30分前からのご案内を予定しております。
■券種
①千秋楽・絶望エンド(昼公演11:00~公演・スイッチング映像):4,400円(税込)
②千秋楽・救済エンド(夜公演16:00~公演・スイッチング映像):4,400円(税込)
③千秋楽・通しチケット(絶望エンド(昼公演):11:00~公演+救済エンド(夜公演):16:00~公演):7,700円(税込)
④千秋楽・特典付きスペシャル通しチケット(絶望エンド(昼公演):11:00~公演+救済エンド(夜公演):16:00~公演):9,900円(税込)
※さらに④チケットをご購入いただいた方の中から「直筆サイン&メッセージ入りチェキ、直筆サイン入りパンフレット」スペシャルプレゼント企画(抽選)も実施!詳細は公式HPをご参照ください。
【特典映像について】
・特典映像A「絶望エンド+救済エンド・全景映像」
通常の配信チケットでは購入できない、千秋楽の昼・夜公演(絶望エンド:11:00~公演+救済エンド:16:00~公演)の模様の全景定点映像をご視聴いただけます。
・特典映像B「ミニアフタートークショー映像」
ここだけでしか見られない舞台の裏側や公演の感想などを語る撮り下ろし映像をご視聴いただけます。
※特典映像の公開詳細については、後日お知らせいたします。
■アーカイブ視聴期間
2026年4月29日(水・祝)終演後より~2026年5月10日(日)23:59
※アーカイブ視聴開始日時は状況により遅れる場合がございます。
※視聴内容は一部変更になる可能性がございます。
■チケット購入期間
2026年5月10日(日)18:00まで
■チケットご購入:
ぴあ:https://w.pia.jp/t/stage-virche/
イープラス:https://eplus.jp/virche_spwn/
ローチケ:https://l-tike.com/virche2-streaming/
楽天:https://r10.to/virche-stream
SPWN:https://spwn.jp/events/evt_c2RdELFNEWuLX1YVJfsx
一般販売チケット(先着)
■販売価格
9,900円(税込・全席指定)
※本作は残酷な表現・描写が含まれます。ご了承の上でチケットのご購入をお願いいたします。
<チケットぴあ>
お申込みページ
https://w.pia.jp/t/stage-virche/
※WEB 受付のみ
<カンフェティ>
お申込みページ
https://www.confetti-web.com/@/virche2
※WEB 受付のみ
<イープラス>
お申込みページ
https://eplus.jp/virche2/
※WEB 受付 およびファミリーマート店舗設置の「マルチコピー機」で購入可能
<ローソンチケット>
お申込みページ
https://l-tike.com/virche2/
※PC/スマートフォン共通
L コード:32584
受付期間
2026年2月21日(土)12:00~
※制限枚数:1申込につき4枚まで
STORY
西ヨーロッパの小国・アルペシェール。
四方を海と黒き災いの花――リコリス・ノワージュに囲まれたこの国の人間は23歳までに死に至る《死の呪い》を抱いて生まれてくる。
万人に等しく死が降り注ぐアルペシェールは、いつしかこう呼ばれるようになった。
――死神に魅入られた国、と。
国民は短命である自分たちの運命を嘆き、抗う。
そして長年にわたる研究の末、あるシステムを創り出した。
23歳までに死を迎える肉体を捨て、
記憶だけを生き永らえさせる――“記憶のダウンロード”。
“記憶のダウンロード”によって永続的に生き続ける人々は“リライバー”と呼ばれ、
短命に抗い続けている。
時を同じくして、関わる者全てが不幸になることから《死神》と呼ばれる少女がいた。
人生を嘆いた少女が自ら生を終わらせようとした瞬間、
目の前に《死の番人》だと名乗る謎の男が現れる。
番人の導きにより、少女は否応なしにこの国に巣食う《様々な死の謎》に近づくこととなる。
死神に魅入られた者の運命が行きつく先は――
絶望だと知らずに。
公演概要
舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Yves」
■原作
オトメイト(アイディアファクトリー)
「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation-」
https://www.otomate.jp/virche/
■主題歌
オープニングテーマ
LOVERIN TAMBURIN「リコリスの愛」
■日程
2026年4月23日(木)~4月29日(水・祝)
■劇場
有楽町よみうりホール
https://yomi-h.jp/access.html
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-11-1読売会館7階
■脚本・演出
粟島瑞丸
■キャスト
イヴ:北村健人
セレス:小越春花
リュカ・プルースト:新井雄也
マティス・クロード:永島龍之介
シアン・ブロフィワーズ:北出流星
サロメ:石井陽菜
ヒューゴ:中田凌多
ダハト:戸塚世那
ナディア・プルースト:津久井有咲
アンクゥ:林 光哲
アドルフ:仲田博喜(特別出演)
ほか
■公演スケジュール
2026年4月
23日(木)18:00~(絶望エンド)
24日(金)18:00~(救済エンド)
25日(土)13:00~(救済エンド)/18:00~(絶望エンド)
26日(日)13:00~(絶望エンド)/18:00~(救済エンド)
27日(月)18:00~(絶望エンド)
28日(火)18:00~(救済エンド)
29日(水・祝)11:00~(絶望エンド)/16:00~(救済エンド)
計10公演
※ロビー開場・受付開始・グッズ販売開始は開演の60分前、客席開場は開演の45分前です。
■監修・制作協力
吉田ミサ(アイディアファクトリー)、読(クレアトゥール)
■制作
シザーブリッツ
【チケットに関するお問い合わせ】
チケットぴあ・問い合わせフォーム
http://t.pia.jp/help/index.html
【公演に関するお問い合わせ】
シザーブリッツ・制作部
MAIL:info@scissors-blitz.com
【企画・製作】
舞台「終遠のヴィルシュ」製作委員会(エイベックス・ピクチャーズ、シザーブリッツ)
◇公演HP:https://virche2.scissors-blitz.com/
◇公式X:https://x.com/virche_stage ※推奨ハッシュタグ:#終ヴィルステ
©IDEA FACTORY/©舞台「終遠のヴィルシュ」製作委員会

