4月22日(水)に銀座・博品館劇場にて、舞台『ビショップマーダーケース』が開幕。開演に先立ち行われたゲネプロと囲み取材の様子をお届けします。
※ネタバレが含まれます。
S・S・ヴァン・ダインの最高傑作が舞台化

原作はS・S・ヴァン・ダインの最高傑作と名高い推理小説。
舞台は大戦前夜のニューヨーク。童謡マザーグースの一節になぞらえた狂気の殺人劇に探偵のファイロ・ヴァンスが挑みます。
マザーグースの一節になぞられて起こった殺人劇の行方は……

ーー1928年、春のニューヨーク。
物理学教授バートランド・ディラード(演:陰山泰さん)の邸宅で、1人の男が殺される事件が発生。現場の状況はまるで、昔から伝わるマザーグースの一節をなぞらえたかのようでした。
ディラード教授から連絡を受けて、ニューヨーク州地方検事、ジョン・F・X・マーカム(演:山本佳志さん)と、いくつもの難事件を解決してきた探偵、ファイロ・ヴァンス(演:小南光司さん)が捜査へと乗り出します 。
2人が邸宅で調査を進めるなか、そこへ元刑事の探偵サイモン・ブレイ(演:中本大賀さん)が現れます。 彼は何者からか依頼を受け、メイドのデイジー・パイン(演:小見川千明さん)の案内で邸宅を訪れていました。こうして3人は一緒に捜査を行うことに。

教授の姪のベル・ディラード(演:渡辺みり愛さん)、養子のシガード・アーネッソン(演:近藤雄介さん)をはじめ、邸宅に出入りしていたひと癖もふた癖もある関係者たちに聞き込みを重ねるヴァンスたち。
そんな彼らのもとにほどなくして届いたのは「ビショップ」と名乗る犯人からの怪文書。



「だあれが殺したコマドリを?それは私とスズメが言った。私の弓と矢でもって、私が殺したコマドリを――。」
マザーグースを引用した性質が悪く冗談めいた手紙。
しかしそれは、世間を震撼させる猟奇殺人の序章に過ぎなかったのでした……
果たしてビショップの正体は。ヴァンスたちがたどり着いた真相とは。
その結末はぜひ劇場にて目撃してください。




イケメン図鑑では、ファイロ・ヴァンス役の小南光司さんにインタビューを実施!
こちらも併せてお楽しみください♪

囲み取材

ゲネプロ後には、小南光司さん、中本大賀さん、山本佳志さん(SHOW-WA)、渡辺みり愛さんが登壇し、囲み取材が行われました。
初日を迎える現在の心境や意気込みを聞かれ、主演の小南さんは「とても情報量や台詞が多い作品で、稽古場からずっと入念な打ち合わせをして濃密な日々を過ごしていました。ようやく博品館という劇場で初日を迎えられることを嬉しく思っております」と作品に対する思いを語りました。さらにグループに所属して初めての舞台となる山本さんは、「本当にキャストのみなさん、演出の須貝さんはじめ多くのスタッフのみなさんに、助けられてここまで来れたなという気持ちです。博品館という伝統ある舞台に立てることを、本当に幸せに思っております」と話されました。
自身が演じる役について聞かれた渡辺さんは、「平等に人を愛する心優しい彼女だからこその悩みがたくさんあり、演じていて難しい部分もあったのですが、ベルとしてこうして舞台に立てることが嬉しいです。みなさんにも作品を楽しんでほしいです」とベルに対しての思いを寄せられました。
稽古場でのエピソードについて聞かれると、カンパニーで最年少となる中本さんから「小南さんはじめ、キャストのみなさんが年齢の壁を感じさせないようにしてくれた」と、小南さんの主演としての姿が明かされました。
さらには小南さんから「たくさん差し入れをしました!(笑)」と差し入れの話があがると、「僕たち(中本さん、山本さん)昨日、一緒に帰ったときに2個目いただきました!」とカンパニーの仲良い様子が伝わってきました 。
最後に小南さんから、「新生活が始まって忙しい方や、少し刺激が欲しい方、あるいは銀座でお買い物を楽しんでいる方、どんな方でも観に来ていただけたら、必ず楽しんでもらえる時間になっていると思っています 。僕らが1928年を舞台にしたビショップマーダーケースの世界へお連れいたします」と登壇者を代表して、公演を楽しみにしている方へのメッセージがあり、囲み取材は終了しました。
アフタートーク開催決定
下記の公演にてアフタートークの開催が決定しています!
小南光司さん、中本大賀さん、山本佳志さん(SHOW-WA)、演出家の須貝英さんが登壇し、 舞台の熱気そのままに、公演直後ならではの感想などをお話しされます。この場だけで聞くことができる貴重な機会をどうぞお見逃しなく!
・4月26日(日) 17:00
・4月28日(火) 14:00
※対象公演のチケットをお持ちのお客様のみご参加いただけます。終演後はご着席のままお待ちください。
※アフタートークイベントは終演後10分程度を予定しております。
※登壇者は、やむを得ない理由により予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。出演者変更の場合でも払い戻しはいたしかねます。
公演概要
舞台『ビショップマーダーケース』
公演期間:2026年4月22日(水) ~2026年4月29日(水・祝)
会場:銀座 博品館劇場(東京都中央区銀座 8-8-11 8階)
■出演者
小南光司 中本大賀 山本佳志(SHOW-WA)
渡辺みり愛 小見川千明 近藤雄介 松村優 碕理人
木ノ本嶺浩 陰山泰
■公演スケジュール
4 月 22 日(水) 18:00
4 月 23 日(木) 14:00
4 月 24 日(金) 14:00
4 月 25 日(土) 13:00/17:00
4 月 26 日(日) 13:00/17:00
4 月 27 日(月) 14:00
4 月 28 日(火) 14:00
4 月 29 日(水・祝) 13:00
※開場は開演の 45 分前
※上演時間 約2時間15分(休憩有り)
■チケット料金
ビショップ席:13,000 円(1~3 列目確保、特別記念品付)
指定席:10,000 円
※全席指定・税込 ※未就学児入場不可
■スタッフ
原作:S・S・ヴァン・ダイン
脚本・演出:須貝英
総合演出:野坂実
舞台美術:原田愛
舞台監督:土居歩 木村篤
演出助手:椙田航平
照明:富山貴之
音響:大園康司
衣装・ヘアメイク:nonchi(87)
宣伝美術:清水みちる(礼泉堂)
WEB 制作:原口貴史(礼泉堂)
宣伝票券:池谷美保(全栄企画) 石井千聖(全栄企画)
制作:岡田るみ(ちあふる) あきやまくみこ(ノサカラボ)
プロデューサー:石塚仁基(全栄企画)
主催:ニッポン放送/ カンフェティ/ 全栄企画株式会社
企画制作:ノサカラボ
製作:全栄企画株式会社
【問合せ】Zen-A(ゼンエイ)TEL:03-3538-2300[平日 11:00~19:00]
【公式 HP】https://zen-a.co.jp/bishop/

