【開幕リリース】「gift」がもたらすのは希望か、それとも破滅か──己の信念を賭けて挑む壮絶なSFサスペンスアクション最終章の幕が上がる! 舞台『gift』ゲネプロレポート&インタビュー

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7月17日(金)に品川プリンスホテル ステラボールにて開幕した舞台『gift』。オフィシャルゲネプロレポート&インタビュー、場面写真が届きましたので、ご紹介します。

目次

舞台『gift』ゲネプロレポート&インタビュー

宗教団体、謎の新型ウイルス、そして人智を超えた特殊能力。重厚な世界観と予測不能な人間ドラマが絡み合うオリジナル舞台『gift』が、ついに開幕を迎えました。

ゲネプロの幕が上がった瞬間、客席に押し寄せたのは息が詰まるほどの緊迫感と生々しい感情のぶつかり合い。特殊能力というSF的な題材を扱いながらも、描かれるのは徹底的に泥臭い人間ドラマでした。

豪華キャスト陣が魂で魅せる圧倒的な熱量と、観客の五感を支配する演出が融合した本作の魅力を、劇場の興奮そのままにレポートします。

感覚を支配するサスペンス演出

キャスト陣が次々と舞台上に現れるオープニングから、一気に作品の世界へと引き込まれました。

特筆すべきは異能である「gift」を舞台上で表現するための演出の冴え渡り。舞台セット全体が、プロジェクションマッピングによる光の幾何学模様と可動式のスチールフレームによって変幻自在にその姿を変えます。不気味な地下潜伏先から警視庁の執務室へとシームレスに転換され、没入体験がより深いものとなっていきました。何よりそれぞれのキャラクターが「gift」を発動させる瞬間の演出には息を呑みます。

秋葉浩太(演:和田琢磨)が「オーダー」を放つ瞬間には、彼の背後に歪んだ水面のようなグラフィックが波紋となって投影され、空間全体を切り裂くような視覚演出が施されます。伝わるのは彼の放つ言葉が、空間そのものを物理的に支配していくような強烈なインパクト。また、椎橋壮馬(演:前嶋曜)の手から放たれる激しい炎の「gift」や、柚原隼人(演:廣野凌大)が手をかざすことで人間を軽々と吹き飛ばす念動力のシーンでは、キャストの鋭いアクションと鮮烈な赤い照明や地響きのような衝撃音が見事に融合します。まるで本物の異能バトルを目の前で目撃しているかのようです。

劇伴音楽の重低音、照明の明暗、そして空間を切り裂く鋭いレーザー光線が組み合わさることで、客席にいながらにして爆風と熱気を肌で感じるほどの没入感を得ることができました。

ウイルスがもたらした異能と、運命を狂わされた者たちの逃亡劇

本作の舞台は不穏な空気が漂う現代日本。秘密裏に研究されていた新型ウイルス「G-32」は、感染した一部の人間へ様々な特殊能力をもたらしました。劇中ではそれを「gift」と呼びます。

主人公の一人である夏目奏(演:染谷俊之)は触れた相手に記憶のイメージを見せる能力を持ち、その相棒である刑事の秋葉浩太は他人を声で操ることができる能力「オーダー」を持っています。二人は警察組織の「特犯課」に所属しながら、自身の持つ異能の力と向き合っていました。

しかしその日常は、警視庁の警視であり奏の兄でもある夏目卓(演:藤田玲)の非情な決断によって破られます。卓は能力者を、感染拡大を引き起こす人類の敵と見なし、極秘裏に根絶やしにしようと画策。その指令を受けた卓の右腕である遠野亮(演:椎名鯛造)が、特犯課のオフィスへ凄まじいスピードと身体能力で急襲を仕掛けてきます。耳を塞ぐことで秋葉のオーダーを無効化する遠野、そして卓の脅威を前に、奏たちは逃亡を余儀なくされるのでした。

一方、街の片隅では、手から炎を出す能力の制御に苦しみ孤独に震える青年・椎橋壮馬が警察に追い詰められていました。そんな彼のもとへ、甘い誘惑と共に現れたのが、信者たちを引き連れて不穏な計画を企てる謎の男・柚原隼人。柚原は言葉巧みに椎橋を自らの陣営へと引き込み、自身の「gift」である「匂いで能力者を判断する力」や、奏の血(G-33ウイルス)を摂取したことで手に入れた強力な念動力を振るって、さらなる混乱を引き起こしていきます。

警察の追っ手、自らの野望に突き進む柚原の一派、そして逃亡の身となった奏たち。それぞれの思惑と「gift」が複雑に絡み合い、事態は命がけの攻防戦へと発展していくのです。

豪華キャスト陣が板の上で爆発させる生々しい感情と熱量

本作の最大の魅力は、役者陣が舞台の上で見せる呼吸や表情の生々しさにあります。

染谷俊之さん演じる夏目奏は、冷徹な兄との確執に苦しみながらも、相棒や仲間を守るために命をかける芯の強い男。染谷さんは、奏の持つ繊細な孤独と内に秘めた熱い意志を、静かでありながらも説得力のある佇まいで表現しています。その相棒である秋葉を演じる和田琢磨さんは、自らの能力に対するトラウマと葛藤する姿をエモーショナルに熱演。二人が互いを信頼し合いながらも「巻き込みたくない」と拒絶し合うシーンのヒリヒリとした空気感は、生観劇ならではの緊張感に満ちています。

そんな二人を執拗に追い詰めるのが、夏目卓役の藤田玲さんと遠野亮役の椎名鯛造さん。藤田さん演じる卓の、冷酷でありながらも社会を守るという重い信念に基づいた眼差しは威風堂々としており、遠野を演じる椎名さんの超絶的なアクロバットと容赦のない殺陣が、追う側の圧倒的な壁となって奏たちに立ちふさがります。

さらに、不敵な笑みを浮かべ、圧倒的なカリスマとして場を支配する柚原役の廣野凌大さんの芝居は圧巻の一言。彼に付き従う仲間たちのドラマもまた、胸を締め付けます。傷や病を癒す「gift」の副作用に血を吐きながらも、ただ目の前の人を救うために力を使い続けるメグミ役の横田龍儀さんの儚くも崇高な美しさ。他人の記憶を消す能力を持ち、自分の過ちと向き合いながら未来を救うために立ち上がる布施未尋役の小西成弥さんの、瞳の奥に宿る強い光。そして、手からの炎が制御できず「普通の生活がしたかった」と涙ながらに暴走する椎橋役の前嶋曜さんの叫びは、観る者の胸に深く突き刺さります。

彼ら能力者や警察の狭間で「gift」を持たない普通の人々として奔走する刑事たちのドラマも健在です。特犯課の先輩刑事である佐久間裕典役の谷口賢志さんは、泥臭くも圧倒的な包容力で部下たちを命がけで守ろうとする大人の背中を見せ、ヒーローに憧れる若手刑事の筧有起哉役の手島章斗さんは、たとえ非力でも最後まで逃げずに運命を共にする真っ直ぐな若さを瑞々しく表現しています。

誰一人として都合のいいキャラクターはおらず、10名全員が自身の背負った過去と譲れない信念のためにステージ上で命を燃やしている。その生身の感情のぶつかり合いこそが、本作の最大の魅力です。

誰もが誰かを救いたいと願って

物語の中盤、囚われの身となった奏を巡り、事態はさらに混迷を極めていきます。兄の卓から協力すれば秋葉たちの安全は保証するが、二度と会うことはできないという過酷な取引を迫られる奏。奏が自分たちのために犠牲になったと知った秋葉は、佐久間や未尋たちと共に、形式上の投降という非常に危険な賭けに出て奏の救出へと動き出します。

しかし、行く手を阻むのは警察の包囲網だけではありませんでした。柚原によってコントロールされ、炎の能力を暴走させる椎橋。そして、受恵教の狂信者たちを兵隊として送り込み、さらなる進化のための血を求めて夏目兄弟の前に立ちはだかる柚原隼人。

ビルを包囲する無数の影、燃え盛る炎の中で、秋葉のオーダーは果たして仲間の絶望を救うことができるのでしょうか。奏がその手を伸ばして見せる記憶のイメージは、過去を持つ者たちに何をもたらすのでしょうか。誰もが誰かを救いたいと願いながらも、そのやり方の違いによって傷つけ合わざるを得ない彼らの運命は、終盤に向けて息もつかせぬ怒涛のクライマックスへと突入していきます。

舞台『gift』は、特殊能力というSF要素をフックにしながらも、その本質は、人は誰のために生きるのか、自分の言葉や行動にどう責任を持つのかという、極めて普遍的で泥臭い人間賛歌の物語です。

キャスト全員が全身全霊でぶつかり合う魂の叫び、劇場の空間そのものが振動するような激しい殺陣、ときには客席も使い広く世界観を浸透させる演出、そしてプロジェクションマッピングとダイナミックな照明効果が美しく彩る異能バトルの描写は、映像だけでは決して味わえない、劇場の生の空気の中でこそ真の輝きを放ちます。

ラストに向かって加速していく彼らの選択と、未来へと繋がる切なくも美しい余韻は、観劇した皆様の心にいつまでも残り続けるはず。ぜひ劇場へ足を運び、彼らが紡ぎ出す運命の結末をその目で確かめてください!

場面写真

開演直前インタビュー!

──舞台『gift』が品川プリンスホテルで上演されることの面白さや魅力について教えてください。

夏目奏役・染谷俊之さん(以下、染谷):シェアードユニバースタイトルということで、もちろん『Solliev0』を観ていない方も楽しんでいただけますが、前作を観ると「この登場人物が出てくるのか!」など楽しみ方が増えると思います。『Solliev0』に出ていた方がまた違う役で『gift』に出ていたり。

前回は谷口(賢志)さんは敵だったのに、今回は特犯課の味方。そんな頼もしさも楽しんでいただけるのではないでしょうか。今回は「ステラボール」で、例えば映像なども使うことができます。「gift」の演出もすごく魅力的になっているので、楽しんでいただけるのではないかと思っています。

秋葉浩太役・和田琢磨さん(以下、和田):「クラブeX」はね、今は別の興行にとられて……。

染谷:とられたわけじゃないですよ!(笑)

和田:(笑)。客席を縦横無尽に走り回るなど、お客様の近くを通る演出もあります。そういった意味では距離感の近い舞台になっていると思います。ステージも今回ちょっと特殊で、前方にせり出したような形になっていますので、色々な見方ができるのではないかなと思っています。

柚原隼人役・廣野凌大さん(以下、廣野):隣でやっている公演は良いところがいっぱいあって。少女コミックから始まって、当時作品をリアルタイムで追っていたお客さんが大人になった今直接応援できるようになって。

染谷:ツッコまなかったらどこまでいくのか試してみるか。

和田:(笑)。

廣野:そんな公演の横で『gift』をやっているので、頑張ります!

染谷:急にまとめたな!(笑)

廣野:あぶねー(笑)。

「eX」は円形で「ステラボール」は横広なのでどうなるのかなと思っていましたが、演出の(山﨑)彬さんが前にせり出す舞台装置を作ってくださって、お客様を置いていかない作りになっています。なのでほぼ隣の公演のようなものかなと。

夏目卓役・藤田玲さん(以下、藤田):違うよ(笑)。

廣野:(ご自身の髪の毛を指して)戦士として頑張ります!

藤田:(笑)。僕はその前作(Solliev0)に出演していないので……

廣野:これ、ちゃんと書いてくださいね!

──稽古を振り返って、印象的なエピソードをお聞かせください。

染谷:アクションが多く、ドラマとの差別化もできて面白いんじゃないかなと思います。あとは、普段では起こり得ない「gift」というこの特殊能力にについて「こういうことが可能なんだ」「どこまで可能なんだろう」と稽古場で議論したり。稽古場の思い出です。

和田:今回原作がないオリジナル作品なので、どのようなエンディングを迎えるのか、どんなキャラクターがどんな固有名詞を使うのか……そういったことに決まりがありませんでした。

例えば柚原を「ユズ」と呼ぶのか「柚原」と呼ぶのか。そんな小さいところにまでこだわりを持って、作り上げていくことができました。一人ひとりのこだわりが存分に発揮できている舞台になってるんじゃないかなと思います。

廣野:ちょっと真面目にお話しすると、いわゆる「能力もの」の作品で、映像を使って派手でもあります。でも根本にあるのはショー的な見せ方じゃなく、ストレート。「能力もの」では能力がフォーカスされがちですが、それよりかは人間ドラマに焦点が当たっている作品だなと思います。その表現の塩梅が難しかったなと思います。……通し稽古、過言ではなく80回くらいやったので。

藤田:そんなにやってないよ(笑)。

染谷:過言だわ(笑)。

廣野:そのくらい頑張りました(笑)。

藤田:(笑)。今回はバッチリ、みんなで力を合わせて稽古を乗り越えることができました。なので初日から素晴らしいものになっているかなと思います。

稽古場で一番印象的だったのは、多くの役者が近くのお惣菜屋さんがすごく良くてですね。50円でコロッケを買うことができて、そのお惣菜屋さんにみんな通っていました。

和田:私を筆頭に。

藤田:なのでぜひ見つけて行ってみてください。

和田:ヒントはオレンジの看板です。

藤田:いっぱいありそー(笑)。

和田:お店の名前はひらがなで3文字!

藤田:すごい、どんどんヒント出してくれる(笑)。

廣野:AIに聞いたら出てきそうだな。

──脚本・演出の山﨑彬氏への印象を教えてください。

染谷:まず、とっても素敵で熱い方だなと。シーンをやって「もう一回やろう」。シーンをやって「もう一回やろう」と。演じる側も大変ですが、見る側ももちろん大変じゃないですか。僕らは出ていないシーンは休めるけれど、山﨑さんはずっと気を張られている。すごい体力のある方だなと思いました。繊細なところまで求めてくださったり、見てくださったり、逆に役者に任せてくださる部分もある。本当に素敵だなと思いました。

和田:山﨑さんはご自身で劇団もやっていらっしゃいますし、外部の作品も手掛けられていて。僕は初めましてでしたが、さっき染谷くんがおっしゃっていたように、任せてもらえるところとこだわりを持って追求するところの塩梅がものすごく上手な方だなという印象です。僕は歳も近いので、色々な場で活躍されている同年代の演出家さんを見ると、自分も頑張ろうと思える。そんな魅力的な方だと思っています。

廣野:稽古してもう一回やろう、稽古してもう一回やろう……ダブルチーズバーガーみたいですよね。

藤田:バーガー?

廣野:肉が稽古。もう一回やろうがチーズ。稽古。もう一回。稽古。もう一回……ダブルチーズバーガーです。

染谷:今の「です」は圧があった(笑)。

廣野:(笑)。彬さんとご一緒するのは、僕は2回目です。彬さんはイメージを持って演出してくださる方で。役者が稽古で出したものは尊重してくれるし、絵作りに関してはちゃんと伝えてくださる。本当にありがたいです。ダブルチーズバーガーで美味しいです。

藤田:僕は初めましてでしたが、もちろんお名前は存じ上げていました。相性という意味でも『gift』に合っていたのではないかなと思います。さっきも廣野くんが言ってましたが『gift』は人間ドラマが魅力です。だから熱くなるんですよね。会話劇としても丁寧に作ってくださる方だなと思いました。

あとは、どんな相談をしても真摯に乗ってくれる方でした。セリフひとつとっても言い方は何通りもあって「ここではどういう気持ちで」というニュアンスも、いくらでも解釈ができる。だからこそそこをすり合わせて、お互い発見し合いながら、議論をしながら進められる稽古ってすごく素敵なんです。また彬さんとやりたいなと思いました。

──主題歌「Voice」について教えてください。

廣野:「Voice」に関しては脚本を先にいただいて作らせていただきました。役者として取りかかる前にアーティストとして一度別軸で取りかかった形です。脚本を最後まで読んで、どちらかというとカタルシスが残るように……情緒と、二人(奏と浩太)の関係性も最後まで描かれるので、その余韻をお客様にどう思ってもらえるかを意識しています。

またアーティストとしては、それだけに迎合するよりも自分のアイデンティティを出すというのも大切で。一種の、アーティストと作品の勝負かなと思うので、嫌味にならないように作りました。

──みなさんは「Voice」をもうお聴きになりましたか?

染谷:鳥肌、鳥肌です。移動中、ずっと聞いてます。

廣野:めっちゃ嬉しいです。

染谷:歌も覚えましたもんね。

廣野:でも歌詞間違えてましたよ。

染谷:あはは! 音程は覚えたから(笑)。

──舞台への意気込みをお聞かせください。

廣野:ドラマではどちらかというと、こちら(染谷さん、和田さん)と密接に関わって、僕も特殊犯罪課の一員でした。でもドラマの最後の方で色々と判明してきまして。そして副作用で髪が白くなりました。

染谷:それ副作用なんだ?

廣野:そういうことになりました。

染谷:どこで揉んだのそれ?(笑)

廣野:スタッフさん達と(笑)。

柚原の、ドラマでは描かれなかった本性が舞台では描かれていますので、ぜひ注目していただいて。さらに特殊犯罪課の面々がどうなるのか……こちらにも注目していただけたらと思います。

染谷:たくさん稽古をしたので、初日からとても素敵なものを届けられると思っております。それで、ドラマでは凌大くんとのキスシーンがありましたね。

廣野:ありました。今回は……もうディープまで!

染谷:(笑)。

廣野:もう、舌磨き全開で!

(藤田さんが和田さんに顔を寄せて)

染谷:えっ、そこ(藤田さんと和田さん)もあるの!?

廣野:全員一回はチューします。

藤田:嘘はだめでしょ(笑)。

染谷:あはは! しないですけれども! 素敵なもの届けられると思っています。千秋楽まで駆け抜けたいと思います。よろしくお願いします!

和田:第1弾の『Solliev0』をお客様に楽しんでいただけたことで、こうして第2弾にこぎつけることができました。

ドラマと舞台の連動作品はそれほど多くはありません。色々な楽しみ方ができる作品になっていると思います。舞台から入った方も「ドラマがどんな形で進んだんだろう」と見返していただけたら、より楽しめるのではないかなと思います。よろしくお願いいたします。

藤田:僕の役どころは、夏目奏のお兄ちゃんです。ドラマに引き続き出演させていただきます。

ドラマは特犯課の皆さんがメインとなってお話が進んでいて、僕や遠野など、謎を残したまま終わっています。その謎がすべて明らかになる舞台版を、ぜひ楽しみにしていていただければと思っております。

公演概要

舞台『gift』

【日程】2026 年 7 月 17 日(金)▶▶▶7 月 27 日(祝・月) 全 16 公演

【CAST】
夏目 奏:染谷俊之 秋葉浩太:和田琢磨
佐久間裕典:谷口賢志 筧 有起哉:手島章斗 メグミ:横田龍儀 布施未尋:小西成弥 遠野 亮:椎名鯛造 椎橋壮馬:前嶋 曜
柚原隼人:廣野凌大 夏目 卓:藤田 玲

【STAFF】
主催・企画原案:「gift」製作委員会
脚本・演出:山崎 彬
舞台監督:中村貴彦 演出助手:藤嶋恵 照明:加藤直子 音響:佐藤こうじ 映像:森すみれ
舞台美術:竹邊奈津子 衣裳スタイリング:網野正和 アクション監督:加藤 学
制作:アズプロジェクト・MinyMixCreati 部 協力:モストプランニング

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