日本人離れしたルックスと幅広い演技力を活かし、舞台を中心に活躍する森田桐矢(もりたとうや)さんを紹介。SNSやこれまでの経歴から、とうやくんの知られざる一面に迫ります!
とうやくんは実はクォーター!?
生年月日1997年4月19日(26歳)
「森田桐矢」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2023年11月5日 (日) 17:40 JST
出身地日本の旗 日本・埼玉県
身長180 cm
血液型A型
職業俳優、モデル
ジャンル映画、舞台、雑誌
活動期間2013年 –
事務所ボックスコーポレーション
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%A1%90%E7%9F%A2
とうやくんといえば彫りの深い顔立ちが印象的ですが、実は日本人の父と、ブラジル人とイタリア人の血を引く母を持つクォーターだそうです。そのルックスを活かして、二コラのレギュラーメンズモデルを務めた経験があります。
またモノ作りが好きなとうやくんは、自身のハンドメイドブランド「&108.」を2022年に立ち上げました。公式通販では1点1点、とうやくんが丁寧に作った商品を購入できます!
X、Instagramなど公式SNS情報
●X
●YouTube
SNSでは共演者とのオフショットや、日常の出来事を写真とともにお届け。かっこいいとうやくんに、面白ポーズをキメるお茶目なとうやくんと、さまざまな一面が垣間見られます! ぜひフォローしてくださいね。
公式ファンクラブでは、メンバーだけが見られるブログや、出演舞台・イベントの先行受付など、会員限定の特典が満載。とうやくんをより深く応援できますよ♡
ブラックコメディ作品で映画初主演
フリーキッチン(2013年製作・2015年11月28日公開) – ミツオ 役
「森田桐矢」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2023年11月5日 (日) 17:40 JST
デスブログ 劇場版(2014年5月4日、チャンス・イン) – 大志 役
映画 ビリギャル(2015年5月1日、東宝)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%A1%90%E7%9F%A2
映画「フリーキッチン」は漫画家・福満しげゆきさんのデビュー短編漫画「娘味」を原作とした作品。2000年に制作された作品のリメイク版で、とうやくんは主演を務めました。「カニバリズム」を題材にしたブラックコメディで、母親と二人暮らしをする内気な高校生・ミツオを演じています。初主演映画で重い題材なだけに「気合で乗り切った」部分もあったそう。そんなとうやくんの奮闘ぶりは、動画配信サービスで見ることができます。
●U-NEXT
https://www-video-lp.unext.jp/title/SID0043772
卓球で天下を取れ! とうやくんの出演ドラマ
そこをなんとか 第2シーズン 第4話(2014年8月24日、NHK BSプレミアム)
「森田桐矢」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2023年11月5日 (日) 17:40 JST
松本清張 わるいやつら(2014年3月16日、BS日テレ) – 戸谷信一(青年時代) 役
FAKE MOTION -たったひとつの願い-(2021年1月20日、日本テレビ) – 滝川勝 役
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%A1%90%E7%9F%A2
2021年に放送された「FAKEMOTION -たったひとつの願い-」は、男子高校生たちが卓球で覇権を争う青春スポーツドラマです。とうやくんは、主人公たちに勝負を挑む、大阪の天下布武学園の滝川勝を演じました。同学園の学生として、荒牧慶彦さんや廣瀬智紀さん、定本楓馬さんなど、舞台で活躍する俳優が多数出演。プレー姿はもちろん、彼らとの共演にも注目です!
繊細な演技が持ち味! とうやくんの出演舞台
比類なき明日の君へ(2013年11月20日 – 23日、BASEMENT MONSTAR) – たかし 役[6]
「森田桐矢」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2023年11月5日 (日) 17:40 JST
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン – 千石清純 役
青学vs山吹
東京(2015年12月24日 – 27日、TOKYO DOME CITY HALL)
大阪(2015年12月30日 – 2016年1月10日、大阪メルパルクホール)
愛知(2016年1月15日 – 17日、日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール)
福岡(2016年1月29日 – 31日、キャナルシティ劇場)
宮城(2016年2月6日 – 7日、多賀城市民会館 大ホール)
東京凱旋(2016年2月12日 – 21日、TOKYO DOME CITY HALL)
青学vs氷帝
東京(2016年7月14日 – 24日、TOKYO DOME CITY HALL)
大阪(2016年8月10日 – 21日、大阪メルパルクホール)
愛知(2016年8月27日 – 28日、名古屋国際会議場 センチュリーホール)
宮城(2016年9月3日 – 4日、多賀城市民会館 大ホール)
福岡(2016年9月10日 – 11日、福岡サンパレス ホテル&ホール)
上海(2016年9月15日 – 17日、美琪大戯院)
東京凱旋(2016年9月22日 – 25日、TOKYO DOME CITY HALL)
おおばかもの〜おおばかものだけど、わるいやつらではない〜(2016年10月26日 – 30日、草月ホール) – 瀬名秀俊 役
舞台「私のホストちゃん」 – 豪太 役
REBORN
東京(2017年1月11日 – 22日、サンシャイン劇場)
大阪(2017年1月28日 – 29日、森ノ宮ピロティホール)
愛知(2017年2月1日 – 2日、東海市芸術劇場 大ホール)
REBORN〜絶唱!大阪ミナミ編〜
東京(2018年1月19日 – 28日、サンシャイン劇場)
愛知(2018年1月31日 – 2月1日、東海市芸術劇場)
広島(2018年2月6日、上野学園ホール)
大阪(2018年2月10日 – 11日、サンケイホールブリーゼ)
THE PREMIUM
東京(2019年2月1日 – 2月24日、オルタナティブシアター)
愛知(2019年3月2日 – 3月3日、ウインクあいち)
大阪(2019年3月8日 – 3月10日、松下IMPホール)
THE LAST LIVE 〜最後まで愛をナメんなよ!〜
東京(2020年1月30日 – 2月2日、日本青年館大ホール)
名古屋(2020年2月11日、名古屋市公会堂)
大阪(2020年2月14日 – 2月16日、NHK大阪ホール)
東京特別公演(2020年2月20日、チームスマイル 豊洲PIT)
SOLID STARプロデュースvol.9「ミニチュア!! フリーペーパーのナイス街」(2017年3月8日 – 12日、六本木・俳優座劇場) – トミオ 役
ポセイドンの牙 Version蛤(2017年10月13日 – 21日、紀伊國屋ホール) – 萩原安打尊 役
PURESMILE presents おおばかもの〜みにくいアヒルのプリンシパル〜(2017年11月10日、草月ホール) – 日替わりゲスト出演
SOLID STARプロデュースvol.13「わが家の最終的解決」(2018年3月28日 – 4月1日、新宿シアターサンモール) – カール=エッフェンベルク 役
劇団TEAM-ODAC第29回本公演 HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜(2018年5月9日 – 14日、紀伊國屋ホール) – 松川陽太 役
暁の帝〜壬申の乱編〜(2018年6月27日 – 7月1日、池袋シアターグリーン)- 大友皇子 役
舞台「若様組まいる〜若様とロマン〜」(2018年10月6日 – 21日、三越劇場) – 加賀三太郎 役
ミュージカル「陰陽師」〜大江山編〜[24][25] – 主演・鬼切 役
公開ゲネプロ(2019年5月5日、羽生市産業文化ホール)
上海(2019年6月14日 – 16日、上海人民大舞台)
鄭州(2019年6月21日 – 23日、鄭州河南省人民会堂)
成都(2019年6月28日 – 30日、成都東郊記憶演芸中心)
重慶(2019年7月5日 – 7日、重慶大劇院)
長沙(2019年7月12日 – 14日、長沙梅渓湖国際文化芸術中心大劇院)
武漢(2019年7月19日 – 21日、湖北劇院)
西安(2019年7月26日 – 28日、陝西大劇院)
天津(2019年7月2日 – 8月4日、天津大劇院)
北京(2019年8月9日 – 11日、北京天橋芸術中心)
広州(2019年11月15日 – 17日、広州大劇院)
深圳(2019年11月22日 – 24日、深圳保利劇院(Shenzhen Poly Theatre))
合肥(2019年11月29日 – 12月1日、合肥大劇院)
杭州(2019年12月6日 – 8日、杭州大劇院)
上海(2019年12月13日 – 15日、上海東方芸術中心)
済南(2019年12月20日 – 22日、山東省会大劇院)
北京(2019年12月27日 – 29日、北京天橋芸術中心)
東京凱旋公演(2020年2月26日 – 3月1日、日本青年館ホール)
舞台「FAKE MOTION -THE SUPER STAGE-」(2021年4月19日 – 5月2日、品川プリンスホテル ステラボール)- 滝川勝 役
爆走おとな小学生「初等教育ロイヤル」(2021年7月23日 – 25日、京都劇場) – 林くん 役
少年社中 第38回公演「DROP」(2021年9月2日 – 12日、紀伊國屋ホール) – Team Humpty・BEADS 役
舞台『魔法使いの約束』 – ラスティカ 役
第2章(2021年11月5日 – 21日、天王洲 銀河劇場)
第3章
東京(2022年4月29日 – 5月8日、天王洲 銀河劇場)
愛知(2022年5月13日 – 15日、アイプラザ豊橋)
京都(2022年5月20日 – 22日、京都劇場)
祝祭シリーズ Part1(2023年2月17日 – 3月5日、天王洲 銀河劇場)
女の友情と筋肉 THE MUSICAL – 渡辺ダイスケ 役
東京(2022年9月16日 – 25日、品川プリンスホテル ステラボール)
大阪(2022年10月1日・2日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)
アグレッシブ ダンス ステージ『DEAR BOYS』(2023年6月1日 – 18日、Mixalive TOKYO Theater Mixa) – 藤原拓弥 役
舞台「わたしの幸せな結婚」-帝都陸軍オクツキ奇譚-」(2023年8月11日 – 20日、シアター1010) – 五道佳斗 役
『Dancing☆Starプリキュア』The Stage(2023年10月28日 – 11月5日、品川プリンスホテル ステラボール / 11月10日 – 12日、サンケイホールブリーゼ) – 月宮爽々奈 / キュアソウル 役
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%A1%90%E7%9F%A2
とうやくんはテニミュ3rdシーズンにて千石清純役で出演。とうやくんにとっても大事な役で、2021年にはテニミュの卒業証書と共に千石の誕生日をお祝いしました。
舞台「魔法使いの約束」では、メインストーリー三部作の第2章から「西の国」ラスティカ役で出演しています。美しい立ち居振舞いと繊細な表現力で、ラスティカの心情を豊かに表現。またピアノを習い始め、祝祭シリーズではピアノ演奏の演技を披露。このような丁寧な役作りが、いまの活躍につながっています。
現在、男子プリキュアに変身!
舞台『Dancing☆Starプリキュア』The Stage
●2023年10月28日(土) 〜 11月5日(日)
品川プリンスホテル ステラボール
●2023年11月10日(金) 〜 11月12日(日)
サンケイホールブリーゼ
https://www.marv.jp/special/precure_stage/
現在公演中の「舞台『Dancing☆Starプリキュア』The Stage」ではキュアソウル/月宮爽々奈(つきみやささな)を演じています! カラーは黄色のようなので、カラーコーデで行くのも楽しそうですね~♪
舞台にドラマに自身のブランドにと、多方面での活躍が注目されているとうやくん。今後もイケメン図鑑では、とうやくんのステキな姿をお届けするので、一緒に応援しましょう!