「刀剣乱舞」日本号役で大人気!成松慶彦さんのプロフィールをご紹介

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舞台「刀剣乱舞」など、舞台を中心に活動をしている成松慶彦さん。近年は写真集を発売し、40代になった今でも新たな挑戦を続けています!今回は慶彦さんのSNSやこれまでの出演作品を紹介します。

目次

慶彦さんのプロフィール

https://www.bleuailes2015.com/—–a1r0a

生年月日 1980年4月19日
出身地 広島県
サイズ T.186㎝ B.93㎝・W.71㎝・H95㎝ shose 28.0cm
資格/免許 普通自動車免許
趣味 人間観察・映画鑑賞・詩を書くこと
特技 スポーツ全般

https://www.bleuailes2015.com/—–a1r0a

慶彦さんは広島県出身。広島の中部、港町で有名な竹原出身だそうです。

スポーツ全般が得意で、舞台でその身体能力の高さを見せてくれることも。かと思えば、スタバが好きというかわいい一面もありますよ。
また2021年には、1st写真集「息吹 ibuki」を発売。40歳の1年間に密着し、四季折々の風景とともに撮り下ろした写真が満載です。大人の渋さ・かっこよさに溢れた写真をぜひ楽しんでください!家族や結婚についての情報はありませんでした。プライベートを明かさず、お仕事に精力されているのですね!

Twitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)など公式SNS情報

●Twitter

慶彦さんはTwitterのみおこなっています。仕事や日常のちょっとした出来事など、ツイートからはゆるりとした雰囲気が感じられます。まだフォローしてない方は忘れずにフォローしましょう!

出世作を紹介!慶彦さんの出演映画

第10回インディーズムービー・フェスティバル「相庭恋愛専門探偵事務所」(2006年)- 相庭哲雄 役
キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年6月28日公開)
キス我慢選手権 THE MOVIE2 -サイキック・ラブ-(2014年10月17日公開)
我王伝(2018年) – 中宮組若頭 飯塚直人 役
劇場版 舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り(2022年2月18日 – 3月10日)- 日本号 役

「成松慶彦」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2023年2月15日(水)10:59 JST
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%9D%BE%E6%85%B6%E5%BD%A6#%E6%98%A0%E7%94%BB

慶彦さんがいちやく有名になったきっかけがバラエティー番組「ゴッドタン」でした。劇団ひとりさんをセクシー女優とキスさせようと仕掛ける役で出演。ひとりさんの即興ドラマに瞬時に対処する姿で、脚光を浴びました。このコーナーを映画化した作品にも、もちろん出演。どちらもDVDになっているので、現在でも視聴することができます。

仮面ライダーに出演!慶彦さんの出演ドラマ

こちら本池上署2(TBS、2003年4月14日 – 7月21日)レギュラー
月曜ドラマシリーズ 夢みる葡萄(NHK総合、2003年9月29日 – 12月15日)レギュラー
こちら本池上署3(TBS、2004年1月12日 – 3月22日)レギュラー
こちら本池上署4(TBS、2004年10月11日 – 12月27日) – 滝沢純 役
金曜ドラマ 夜王 〜YAOH〜 10話・11話(TBS、2006年1月13日 – 3月24日)レギュラー
仮面ライダーディケイド(テレビ朝日、2009年3月15日 – 3月22日) – 菱形サクヤ 役
月曜ゴールデン 十津川警部シリーズ44(TBS、2011年4月11日) – 岡島多加志 役
金曜プレステージ 所轄刑事7(フジテレビ、2012年7月27日) – 河合駿平 役
仮面ライダードライブ 16話・17話(テレビ朝日、2015年2月1日 – 2月8日) – 笹本喜三郎 役
ハロー張りネズミ 1話(TBS、2017年7月14日)

「成松慶彦」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2023年2月15日(水)11:01 JST
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%9D%BE%E6%85%B6%E5%BD%A6#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E

慶彦さんといえば、「仮面ライダーディケイド」の仮面ライダーギャレンですよね!長身を活かした華やかなアクションで活躍しました。また2015年に放送された「仮面ライダードライブ」では、第16話・第17話にゲスト出演。久々の出演に、お茶の間でも話題となりました。

日本号で人気!慶彦さんの出演舞台

2005年
「あずみ 〜AZUMI ON STAGE〜」(4月3日 – 26日、明治座) – 佐敷三兄弟の次男 役
2006年
「あずみ 〜AZUMI RETURNS〜」(4月1日 – 5月4日) – 佐敷三兄弟の次男 役
4月1日 – 16日、明治座
4月29日 – 5月4日、梅田芸術劇場
2008年
ネオロマンス♥ステージ 遙かなる時空の中で~舞一夜~ – 源頼久 役
1月25日 – 2月3日、サンシャイン劇場
2月13日 – 16日、新大阪メルパルクホール
Be WithプロデュースVOL.2「灰とダイヤモンド ASHES AND THE DIAMOND」(3月13日 – 16日、シアターグリーン) – サファイア 役
劇団ソノラマ旗揚げ公演「クーロンの法則」(3月20日 – 23日、ウッディーシアター) – 中村タケシ 役
Be WithプロデュースVOL.2「灰とダイヤモンド ASHES AND THE DIAMOND(再演)GO TO WEST version」(4月23日 – 27、大阪 black chamber) – サファイア 役
Be WithプロデュースVOL.3「THE LONG KISS★GOOD NIGHT」(6月19日 – 22日、シアターグリーン) – 主演・ラウ 役
ネオロマンス♥ステージ 遙かなる時空の中で~舞一夜~ 再演(2008年8月13日 – 17日、なかのZERO大ホール) – 源頼久 役
2009年
ネオロマンス♥ステージ 遙かなる時空の中で~朧草紙~ – 源頼久 役
1月4日 – 18日、サンシャイン劇場
1月31日 – 2月1日、大阪厚生年金会館芸術ホール
朗読劇 苦情の手紙(2月15日、銀座博品館劇場)
Be WithプロデュースVOL.7「THE BUTTERFLY EFFECT -ENCORE LIVE-(再演)」(4月9日 – 12日、南大沢文化会館) – エドモンド 役
ネオロマンス♥ステージ遙かなる時空の中で~朧草紙~再演(8月12日 – 16日、なかのZERO大ホール) – 源頼久 役
タッキーチェンプロジェクト「鬼の棲み家」(10月15日 – 18日、シアターグリーン) – 善吉 役
劇団たいしゅう小説家「THE LIGHT STAFF」(12月16日 – 20日、銀座小劇場) – 野口 役
2010年
S×Sプロデュース第4回公演「SPIRIT」(2月16日 – 21日、シアターグリーン) – 木村直樹(チョーク) 役
「メモリーズ5」(6月2日 – 6日、シアターサンモール) – シュリエンタル・マッチャンスカヤスキー(シュリンプ)博士 役
「abc★赤坂ボーイズキャバレー~心ごと脱げ!~」(8月18日 – 9月5日) – 合田忠敏 役
8月18日 – 8月29日、赤坂ACTシアター
9月3日 – 9月5日、大阪サンケイホールブリーゼ
劇団たいしゅう小説家「ゲキ☆ハピ」(9月18日 – 23日、MAKOTOシアター銀座) – 竹下達也 役
Be WithプロデュースVOL.13「THE BUTTERFLY EFFECT -Neo Loneliness-(再再演)」(10月15日 – 24日、シアターグリーン) – エドモンド 役
2011年
ehon劇場公演♯1「SWEETS」(1月19日 – 23日、座・高円寺) – 吉井 役
Be WithプロデュースVOL.15「灰とダイヤモンド~mission in dark night」(2月16 – 20日、八幡山ワーサルシアター) – サファイア 役
「シコんでいこう!」(3月22日 – 27日、シアターグリーン) – ゴンザレス安田 役
「バラしていこう!?」(6月7日 – 14日、シアターグリーン) – ゴンザレス安田 役
Be WithプロデュースVOL.18「THE BUTTERFLY EFFECT CHRONICLE / Blood Heaven~第七天国~(6月23日 – 26日、中目黒キンケロシアター) – エドモンド 役
「abc~赤坂ボーイズキャバレー~2回表」(8月24日 – 9月5日) – 合田忠敏 役
8月24日 – 31日、赤坂ACTシアター
9月3日 – 9月5日、大阪シアターBRAVA
Be WithプロデュースVOL.19「ANGEL EYES -真っ直ぐにススメ。-」(10月13日 – 16日、シアターグリーン) – キメラ 役
Be WithプロデュースVOL.21「Snow Flake」THE LONG KISS★GOOD NIGHT番外編(12月15日 – 18日、シアターグリーン) – 主演・ラウ 役
2012年
《Be With×美獣》Collaboration STAGE「灰とダイヤモンド ASHES AND THE DIAMOND」(2月2日 – 5日、八幡山ワーサルシアター)- サファイア 役
舞台版「ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~」(4月13日 – 22日、全労済ホール スペース・ゼロ) – 飯田橋麗夢 役
「遙かなる時空の中で2 再演」(5月30日 – 6月3日、全労済ホール スペース・ゼロ) – 源頼忠 役
「VitaminZ」(8月18日 – 26日、前進座劇場) – 佐伯影虎 役
The ghost≠You-Re:i(11月21日 – 25日、シアターサンモール) – 鰯田健太郎 役
2013年
舞台「ホス探へようこそ」(1月23日 – 27日、上野ストアハウス) – No.1ホストの明智 役
ホテルマジェスティック~戦場カメラマン澤田教一その人生と愛~(3月7日 – 27日) – アンサンブル出演
3月7日 – 17日、東京:新国立劇場(中劇場)
3月20日 – 24日、大阪:森ノ宮ピロティホール
3月26日 – 27日、名古屋:名鉄ホール
劇団たいしゅう小説家「おれの舞台」(4月13日 – 15日、池袋あうるすぽっと)※Wキャスト(A)
Func A ScamperS 009 #09「CLOUD NINE」(5月1日 – 5日、シアターサンモール) – タツカワ 役
劇団たいしゅう小説家「ルカルカナイトフィーバー」~ダル谷やんと三銃士~秋原台定時制高校編(5月15日 – 19日、萬劇場)
源平盛衰記異聞「巴御前」女武者伝説(8月4日 – 25日、明治座) – アンサンブル出演
劇団たいしゅう小説家「GUNG」(11月23日 – 12月1日、萬劇場)
2014年
キタムラ印#4「白キ肌ノケモノ」(2月19日 – 24日、中目黒キンケロシアター) – 外道丸 役
劇団たいしゅう小説家「サンダービートで踊らせて」3月26日 – 30日、萬劇場)
劇団CATMINT第五回公演「アルプス一万尺 Final」(7月30日 – 8月3日、シアターサンモール) – 大桑賢一 役
舞台「華ヤカ哉、我ガ一族-オペラカレイド 狂宴」(12月12日 – 21日、星陵会館ホール) – 宮ノ杜勇 役
2015年
舞台「WILD HALF~奇跡の確率~」(1月15日 – 18日、六行会館ホール) – 銀星 役
ミュージカル「ハートの国のアリス」(2月4日 – 11日、全労済ホール スペース・ゼロ) – ユリウス=モンレー 役
劇団たいしゅう小説家「La・festa -人生のレシピ-」(3月19日 – 22日、築地・ブディストホール)
PUPA CINEMATIC STAGE 6「イツツメキセツ」(7月15日 – 19日、TACCS1179) – シャドー 役
2016年
ミュージカル「ハートの国のアリス-The Best Revival-」(1月16日 – 24日、全労済ホール スペース・ゼロ) – ユリウス=モンレー 役
劇団たいしゅう小説家道徳コメディ!「カンタンには死にたくない!(仮)」(2月24日 – 28日、萬劇場)
PUPA CINEMATIC STAGE 7「FOOLISH」(4月6日 – 10日、シアターグリーン) – 沼田光一 役
劇団たいしゅう小説家「迷探亭小南事件簿Part3 ~ハワイから来た女~」(5月3日 – 8日、萬劇場)
カラスカ公演「どのくらいエフェクト」(6月1日 – 5日、シアターKASSAI)
アリアンローズ作品舞台化計画第一弾 舞台版「誰かこの状況を説明してください~契約から始まるウェディング~」(7月27日 – 31日、萬劇場) – べリス 役
東出有貴プロデュース公演「LAST MESSAGE」(9月7日 – 9日、座・高円寺2) – 伊織(CRISISのリーダー) 役
2017年
舞台版「ロードス島戦記」(1月6日 – 14日、紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA) – バグナード 役
劇団たいしゅう小説家「TRICK OR TRUTH」(1月25日 – 29日、萬劇場) – ホース 役
劇団たいしゅう小説家「げんせんじゃ~!2017」(2月22日 – 26日、萬劇場)
「狂言・歌謡曲・ミュージカル・落語」(5月14日、セルリアンタワー能楽堂)
宇宙食堂旗揚げ10周年記念公演「超絶ブルームーン」(7月28日 – 30日、吉祥寺シアター) – ジョニー・リッチ 役
夏草~夜明けを待ちながら~(9月2日 – 5日、東京・R’sアートコート) – 熊田健一 役(Wキャスト)
舞台『刀剣乱舞』外伝 此の夜らの小田原(11月23日、小田原城 天守閣前特設野外ステージ) – 日本号 役
浅利慶太プロデュース公演「この生命誰のもの」(12月6日 – 10日、自由劇場) – 安藤一郎 役
舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り(12月15日 – 29日) – 日本号 役[4][5]
12月15日 – 17日、TOKYO DOME CITY HALL
12月21日 – 24日、大阪メルパルクホール
12月28日 – 29日、福岡サンパレス ホテル&ホール
2018年
Office54舞台「ボクの12支紳士~絵本の中のワンダーランド~」1月17日 – 24日、座・高円寺2) – 寅年 トラ 役
劇団たいしゅう小説家「おらばんば」(2月28日 – 3月4日、萬劇場)
劇団たいしゅう小説家「げんせんじゃ~!2018」(4月18日 – 22日、萬劇場)
オッドエンタテインメントPresents 舞台「鬼切丸伝~源平鬼絵巻~(再演)」(6月20日 – 24日、スペース・ゼロ) – 武蔵坊弁慶 役
朗読劇「学園デスパネル」(8月22日 – 9月9日) – リーダー 役 ※DVDは音声のみ
8月22日 – 23日、横浜・鶴見区民文化センター サルビアホール
9月8日 – 9日、名古屋・白龍ホール
「RE:VOLVER」(10月18日 – 28日) – 倭潮(ワシオ) 役[6][7]
10月18日 – 22日、シアター1010
10月27日 – 28日、サンケイホールブリーゼ
2019年
トリプルコラボ第6弾 舞台「となりのホールスター」(3月8日 – 17日、サンモールスタジオ) – ドラゴン 役
最遊記歌劇伝-Darkness-(6月6日 – 14日、ヒューリックホール東京) – ガト 役[8]
GEKIIKE本公演第10回「光芒のマスカレード -月光仮面異聞-」(7月26日 – 8月12日、新宿村LIVE) – 神代勲 役[9]
IdentityV STAGE Episode1「What to draw」(11月29日 – 12月8日、サンシャイン劇場) – リッパー/ジャック 役[10]
2020年
最遊記歌劇伝-Oasis-(2月2日 – 9日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) – ガト 役[11]
ACTOR’S TRASH ASSH第24回本公演「真・白キ肌ノケモノ」(4月10日 – 19日、シアターグリーン) – 土蜘蛛 役 ※中止
IdentityV STAGE Episode3「Cry for the moon」(9月10日 – 18日、TACHIKAWA STAGE GARDEN) – リッパー/ジャック 役[12]
IdentityV STAGE 大感謝祭(11月19日 – 20日、舞浜アンフィシアター) – リッパー/ジャック 役
2021年
最遊記歌劇伝-Sunrise-(2月11日 – 24日) – ガト 役[13]
2月11日 – 14日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホ-ル
2月18日 – 24日、品川プリンスホテル ステラボ-ル
IdentityV STAGE Episode2「Double Down」(3月24日 – 4月1日、TACHIKAWA STAGE GARDEN) – リッパー/ジャック 役[14]
Zoo-Z the STAGE -コンクリート・ジャングル-(7月7日 – 11日、シアターGロッソ) – 亜久津遼 役[15]
LIVE STAGE「スケートリーディング☆スターズ」(10月22日 – 31日、品川プリンスホテル ステラボール) – 安達拓海 役[16]
劇団たいしゅう小説家present’s 湯もみガールズ スピンオフ公演「菜々絵の探偵物語Ⅱ」(12月22日 – 26日、萬劇場) – 足立達夫 役
2022年
STRAYDOG Produce「絶叫」(1月21日 – 30日、テアトルBONBON) – 楠木一馬 役[17]
朗読劇「幽霊ハウス」(4月6日 – 10日、新宿村LIVE) – 森藤修 役[18]
朗読劇「Wizards Storia -luceat-」(4月28日 – 5月1日、DDD青山クロスシアター) – ホランド 役
饗宴「眠れない羊」(2022年7月8日 – 18日、RESTAURANT BAR DisGOONieS) – 大蔵 役
舞台「新選組始末記」(2022年11月11日 – 20日、ヒューリックホール東京) – 山崎烝 役[19]
舞台「屍の王」(2022年12月14日 – 18日、六行会ホール) – フェリペ 役[20]
2023年
劇団たいしゅう小説家present’s 湯もみガールズ スピンオフ公演「菜々絵の探偵物語Ⅲ」(1月11日 – 15日、萬劇場) – 三田村ヒロシ 役

「成松慶彦」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2023年2月15日(水)11:03 JST
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E6%9D%BE%E6%85%B6%E5%BD%A6#%E8%88%9E%E5%8F%B0

​慶彦さんといえば、舞台「刀剣乱舞」の日本号!天下三名槍のひとつで、吞兵衛キャラでもあります。酒豪ですが、義理堅さや強さでは誰にも負けません。慶彦さんの日本号も、黒を基調としたたたずまいが、クールでかっこいいと評判でした。2023年8月に行われる「刀ステ」7周年の感謝祭『舞台「刀剣乱舞」七周年感謝祭 -夢語刀宴會-』にも日本号として出演されます!久々に日本号の姿が見られます♡

そのほか2.5次元舞台だけでなく、朗読劇やストレートプレイと、幅広く活躍しています。

これから出演する舞台

舞台「見世物革命ゴウマちゃん」2022年3月2日〜5日

次回の出演作は、脚本家・演出家の赤星ユウさんによる舞台「見世物革命ゴウマちゃん」。鎖国中の日本を舞台に、革命家・ゴウマちゃんが開国を夢見て奮闘する姿を描きます。慶彦くんが演じるのは、「猫」と名乗る妖しい存在。優柔不断なゴウマちゃんの前に突如現れ、彼の運命を変えていく……!?時代の波に抗う革命ロックが幕を開けます!現在チケットが一般販売中。数には限りがあるので、お早めに!また配信も決定しています!

▼舞台「見世物革命ゴウマちゃん」公式サイト
https://zeroterra.jp/gouma2023/

また劇団たいしゅう小説家の舞台「モノクロ同盟」へも出演が決定しています!売れない小説家とその編集者や元カノ、大家さんまでをも巻き込んだ大人のためのメルヘンコメディです。こちらも現在チケット一般発売中です!

▼舞台「モノクロ同盟」公式サイト
http://www.tai-shu.jp/details.html#mo

舞台を中心に幅広く活動を続ける慶彦さん。ベテランらしい風格のある演技で、今後も座組を引っ張っていくでしょう。今後もイケメン図鑑では慶彦さんの最新情報をお届けしていきます!

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