7月3日(金)よりシアターGロッソにて、エリステ最新作 Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- が開幕。公演に先立ち行われたゲネプロの様子をお届けします。
※ネタバレが含まれます。
エリステ6作目は過去の抗争と『ゼロ』の正体に迫る

『エリオスライジングヒーローズ』(『エリオス R』)を原作としたAction Stage「エリオスライジングヒーローズ」(通称:エリステ)第6弾は、原作ゲームの第5章をメインとし、ウエストセクターのキースが【ロスト・ゼロ】の真相と謎の敵『ゼロ』の正体に迫り、仲間を救うために戦う姿が描かれます。
キャストには主演のキース・マックス役・稲垣成弥さんをはじめ、ディノ・アルバーニ役・安里勇哉さん、ブラッド・ビームス役・馬場良馬さんらお馴染みの実力派シリーズキャストが続投。
過去の因縁と仲間への絆が交錯する戦いの幕が開きますーー
宿敵となったかつての仲間。その再会の先に待つ、新たな夜明け

50年前に飛来した、謎の意志を持つ高エネルギー体【サブスタンス】。
自然災害や超常現象を引き起こすその脅威から大都市“ニューミリオン”を守るため、対策機構【HELIOS】の『ヒーロー』たちは、サブスタンスの回収と研究、そして世界の平和を脅かす存在と戦い続けていました。
一方、その強大な力を狙い、10年前に突如現れたテロリスト組織【イクリプス】。
彼らは独自の技術でサブスタンスを兵器へと加工し、世界の破壊を目論んでいました。

とある日、パトロール中のキースは、近くでサブスタンスの発生を感知します。
急行した現場にはすでに【イクリプス】の手が伸びており、キースは幾度も刃を交えてきた宿敵『ゼロ』と対峙することに。
『ゼロ』の戦う姿に、キースは言葉にできない既視感を覚えます。
そこにブラッドも駆けつけ、どうにか『ゼロ』の捕獲に成功した一同。
しかし、仮面の下から現れた『ゼロ』の正体は、4年前に起きた大抗争【ロスト・ゼロ】で殉職したはずの仲間、ディノでした。
ディノの生存を信じ続けていたキース。そんな彼に、ブラッドの口から語られる【ロスト・ゼロ】での真実。



キース、ディノ、ブラッド……
かつてアカデミーの同期であり、【HELIOS】の“ミラクルトリオ”と呼ばれた3人。
彼らが再び対峙するとき、失われていた時間が今、激しく動き始める――


明かされる【ロスト・ゼロ】の真実と、彼らの葛藤の行く末を、ぜひ劇場でお確かめください。


囲み取材

ゲネプロの前に囲み取材が行われ、本作の見所や意気込みが語られました。
<登壇者>
キース・マックス :稲垣成弥さん
ディノ・アルバーニ :安里勇哉さん
ブラッド・ビームス :馬場良馬さん
今回の舞台の見所を聞かれると、キース・マックス役の稲垣成弥さんは「前作の『-THE WEST-』公演からディノを追いかけてきて、ようやく再会してそこからスタートするのですが、その結末がどういう風になるのかが一番の見どころではないかと思っています」と語り、ディノ・アルバーニ役の安里勇哉さんは「前回までは回想などの出演でしたが、今回は『今の出来事』として一緒に舞台上で長く過ごせるので、そこをすごく楽しみにしてもらえたら嬉しいです」と語りました。続いてブラッド・ビームス役の馬場良馬さんは「この『ミラクルトリオ』の3人が、再び同じ方向を向くまでの過程にある、さまざまな形でのぶつかり合いを楽しみにしていただければと思います」と、3人の関係性の変化に注目してほしいと語られました。
次に稽古場の雰囲気やエピソードを尋ねられると、稲垣さんは「アクションを担当されているまっちーさん(町田尚規さん)をはじめ、スタッフさんたちが、夜遅くまで残っていろんな作業をしてくれたことが印象的で、すごく愛を感じる素敵な現場だなと思いました」と振り返り、安里さんは「今回新キャストがおらず、全キャストがお互いを知り尽くしたうえで、稽古に臨んだので、よりスムーズに稽古が進んでいきました」とチームワークの良さをアピール。馬場さんは「初演から携わらせていただいて月日が経ち、僕たちもファンのみなさんも待ち望んだ今作。演出の吉谷(晃太朗)さんと2時間くらいみっちり話し合って、キャラクターとして物語としてどう結末に導いていくかをみんなで創り上げていきました。今だからこそできる深い関係性が出来上がったんじゃないかと思います」と、作品への並々ならぬ熱量を明かしました。
改めて演じてみて「ミラクルトリオ」はどんな3人かという質問に対し、稲垣さんは「全然違う3人だけど同じ方向を向いていて、お互いがお互いを補い合っている。3人揃って初めて一つのチーム、一つの思考になるイメージです」と語り、安里さんは「作中もそうですけど、プライベートでもすごく仲が良いのが作品に繋がっている部分があります。今年も成弥の誕生日にご飯に行って…… あれ? 僕多めに払いましたよね?(笑)」と馬場さんに確認するなど、仲睦まじいエピソードを披露。馬場さんは「座長(主演)の成弥が本当に兄貴肌で引っ張ってくれる。ミラクルトリオのなかでは、彼は最年少になるのでプライベートも含めて、彼を少しでも支えられたらなという思いで頑張っています」と、お互いを信頼し合う座組の絆を垣間見せました。
また、「ミラクルトリオ」にちなんでプライベートの3人を表すキャッチコピーを求められると、稲垣さんと安里さんから一斉に馬場さんへ目配せが。馬場さんは「え~、やだよー。もうすべりたくないよ~」と嘆きつつも、「安里が言っているんですけど……」と前置きし、3人の出身地(稲垣さんは北海道、安里さんは沖縄、馬場さんは千葉出身)が日本の北から南まで網羅されていることにちなんで、「俺たち日本列島!」と力強くガッツポーズを披露し、そのユニークなワードセンスで会場を大きな笑いと拍手で沸かせました。
最後に、観に来てくださる方へのメッセージを求められ、馬場さんからは「4年かけてブラッドの背中を追いかけてきて、エリステで初めての続編。みなさまの期待値も上がっていると思うので、それを超えられるように熱い夏にしたいです」、安里さんは「(劇場に入って)お客さんとの近さに改めて驚いています。エリステは高身長揃いなので、その生で感じられる迫力や、みんなの熱量、ライブ感を楽しんでいただけたらなと思います」、稲垣さんは「自信を持ってとても素敵な作品だと言えます。最大限の力を尽くしてきたので、あとは初日に向かうだけ。これまで支えてくださったみなさんに感謝を込めて届けたいですし、存分に楽しんでいただきたいなと思います」とそれぞれ熱いメッセージを寄せ、囲み取材は締めくくられました。
ライブ配信
【ライブ配信】
配信プラットフォーム:DMM TV
配信対象公演:
東京 7月12日(日)12:00、17:00 京都 7月20日(月祝)12:00、17:00(大千秋楽)
配信チケット:
単品各公演 4,000円(税込)
東京2公演セット+特別コメント映像(1) 7,500円(税込)
京都2公演セット+特別コメント映像(2) 7,500円(税込)
4公演セット+特別コメント映像(1)(2) 14,400円(税込)
配信チケット販売:7月6日(月)21時~
https://www.dmm.com/digital/stage/-/theater/=/name=stage-helios-r_6th
Blu-ray情報
【Blu-ray】
商品名:Blu-ray Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- 公演期間限定予約盤
価格:14,000円(税込)
収録内容:Blu-ray2枚組/DISC-1:公演本編 DISC-2:特典映像(メイキングを予定)
発売日:2027年2月26日(金)予定
発売元:ASエリオスR製作委員会
販売元:株式会社フロンティアワークス
☆公演期間限定予約盤特典
・外付けBlu-ray(シャッフルトーク集・書き下ろしミニドラマ定点映像・日替わりパフォーマンス楽曲定点映像・公演定点映像を収録予定)
・L判ブロマイドセット(10枚)
※特典内容につきましては変更の可能性もございます。
お申込み方法:下記URLの商品ページにアクセスのうえ、お申し込みください。
https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/3521631/
予約受付期間:2026年9月7日(月)23:59まで
公演概要
【公演名】
Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」 -New Dawn-
【公演日程】
<東京公演>2026年7月3日(金)〜7月12日(日) シアターGロッソ
<京都公演>2026年7月18日(土)〜7月20日(月・祝) 京都劇場
【チケット】※全席指定/税込
東京:(平日)S席 12,000円/A席 8,500円/立見 8,500円 (土日)S席 13,000円/A席 9,500円/立見 9,500円
京都:(土日)S席 12,500円/A席 9,000円/立見 9,000円
立見席のみ販売中 https://eplus.jp/stage-helios-r/
【出演】
キース・マックス :稲垣成弥
レオナルド・ライト・Jr :野口準
フェイス・ビームス :高本学
オスカー・ベイル :横山真史
ジェイ・キッドマン :寿里
ディノ・アルバーニ :安里勇哉
シリウス :小野健斗
シン:大隅勇太
シャムス:杉江大志
ブラッド・ビームス :馬場良馬
声の出演
ビリー・ワイズ :岩城直弥
ジャック02 :折笠愛
アンサンブル:町田尚規、田中慶、松崎友洸、大塚悠斗、山口渓、安久真修、山川源太、竹井弘樹
【スタッフ】
原作 :『エリオスライジングヒーローズ』(Happy Elements株式会社)
演出 :吉谷晃太朗
脚本 :米山和仁(劇団ホチキス)
振付 :MAMORU
アクション :町田尚規
主催 :ASエリオスR製作委員会
【公式HP】https://stage-helios-r.com/
【公式X】 https://x.com/stage_helios_r (#エリステ)
【公式TikTok】https://www.tiktok.com/@stage_helios_r_official
©2022 Happy Elements K.K/ASエリオスR製作委員会

