『ヒプノシスマイク』『サイボーグ009』『鬼滅の刃』など数々の人気舞台で活躍し、その圧倒的な存在感と高い身体能力で多くのファンを魅了してきた俳優・高橋駿一さん。そんな高橋さんが、待望の1st写真集を発売。イケメン図鑑では、発売を控える高橋さんにインタビューを実施! プレゼントキャンペーンのお知らせもあるので、最後までお楽しみください。
1st写真集「 STILL PEAKING 」
撮影の舞台となったのは、スペイン・バルセロナ。衣装選びからヘアメイクまで自ら手掛けたセルフプロデュースとなっていて、新たな魅力を存分に楽しめる1冊となっています。
前半に写真集へ込めたこだわりや撮影時の思い出などの制作秘話をたっぷりと語っていただき、後半では8月に行われるバースデーイベントについてもお聞きしました。
憧れの地・バルセロナでの撮影秘話

写真集のテーマやコンセプトには、どのような想いが込められているのでしょうか? また、このテーマに決まったきっかけも教えてください。
最初からタイトルやテーマが決まっていたわけではなく、編集者の方と話し合っていくなかで少しずつ固まっていきました。当初は、僕がダブルダッチの世界大会で訪れた思い出の地に行き、原点に立ち返るという案もあったんですけど、逆に新しい場所へ行って「自分の道を切り開いていく姿を見せるのはどうか?」と提案していただいて。そこで前々から行ってみたかったスペインでの撮影が決まりました。
そうして撮影を進めるうちに、今回の写真集を通して伝えたいものが少しずつ見えてきて。それが「常に自分を更新し続けること」。 自分はまだまだ成長の途中にいる、表現者としても、ここからさらに上を目指していくぞという決意を込めて、タイトルをいまだに全盛期という『 STILL PEAKING 』に決めました。
撮影地であるスペインで印象に残っている場所や思い出はありますか?
ヨーロッパの街並みはどこを切り取っても綺麗で絵になるので、何気ない道や路地裏でもたくさん写真を撮りました。
そのなかでも、やっぱり一番印象に残っているのは「サグラダ・ファミリア」ですね。巨大なひとつの教会なので、中に入るだけでも圧倒されましたね。地下にある博物館で絵を観て楽しんだり、外の階段から風景を眺めて写真を撮ったり。実は滞在中に2〜3回ほど行っていて。昼と夜でまったく雰囲気が違って、特に夜のライトアップされた姿が綺麗でした。日本に帰る日の朝にもう一度行ったくらい、あの景色は今でも忘れられません。
あとは、昔からサッカーが好きなので、バルセロナにある巨大なスタジアム「カンプ・ノウ」にはどうしても行ってみたくて! 敷地内にある記念館には、歴代の優勝カップやユニフォームがズラリと並んでいて、まさに聖地巡礼でしたね。よく言えば、インプットしに行きました(笑) 小さい頃からの憧れであり、ヒーローだった歴代のサッカー選手の聖地に行けたことは大興奮でした。

ーーInstagramでのお写真を拝見しましたが、どの写真もお綺麗でしたね。電車のワンちゃんも印象的でした。
日本だと、ワンちゃんが(ケージに入れられず)そのまま電車に乗っていることってないですよね(笑) そういった日常の文化の違いに肌で触れられたのも、すごく楽しかったです。
あとは、現地の方がとにかくフレンドリーで! 今回は写真集の撮影だったので、人通りが多い場所でカメラを向けることもあったんですけど、みなさん嫌な顔ひとつせずにニコニコしながら見守ってくれて、本当に友好的な方ばかりでした。そういう人の温かさも含めて、「素敵な国だな」と感じましたね。
ーー現地の方との交流も結構あったのですね。
撮影をしていたら、現地の方から話しかけてくださることもあったんです。なかには「一緒に写真を撮ろう!」と頼まれることもあって(笑) テレビ局のアナウンサーの方や「実はこんな仕事をしているんだよ」とInstagramを見せてくれた方など、面白い出会いがたくさんありました。
あとは、公園で可愛いワンちゃんと触れ合う機会もあったんですけど、その飼い主さんが偶然にも日本に来たことがある方で! すごく会話が弾みました。
ーー現地の方とのコミュニケーションも難なく取れるのですね!
いやいやいや、全然取れないですよ(笑) もう日本語交じりであとはGoogle先生に助けてもらいつつ、もうパッションで乗り切りました!
ーー現地の方のInstagramに載っている可能性もありますね(笑)
それはめっちゃおもろいっすね(笑)
あとは市場に行ったとき、生牡蠣を食べるかどうかちょっと迷ってたんですよ…… 「もし当たったらやばいな……」と思いつつ、でもやっぱりめちゃくちゃ美味しそうだったので、結局食べたんです(笑)
そうしたら、僕が幸せそうに食べている後ろで、現地のイケメンのお兄さんがずっとピースをしてカメラにアピールしていたみたいで(笑) 僕がふと振り返ったら、すごく楽しそうにニコニコしてくださっていて! 本当に人懐っこい人が多い街だなと思いました。
ーーご飯も楽しめたんですね!
海外に行くと、どうしても口に合わないものがあるかなと思っていたんですけど、現地のご飯はどれも本当に美味しかったです。特にパエリアは美味しかったですね。
あとは、さっき話した恐る恐る食べた生牡蠣が、もうたまらなくて! 多分5個くらい食べました(笑) 海が近いこともあってか、とにかく海鮮系はどれを食べてもハズレがなかったです。

衣装やヘアメイクをご自身で担当されたとのことですが、特にこだわったポイントはありますか?
今回は「自分でプロデュースする」というコンセプトもあったので、衣装も現地でコーディネートを組みたいなと思っていたんです。向こうの古着屋さんを巡っているなかで、「せっかくなら一生もので、これからの自分とともに成長させていけるアイテムがいいな」と思ったとき、ふと“レザー”が思いついたんです。黒のレザーはすでに何着か持っていたのですが、そのときパッと目に飛び込んできたのが、ブラウンのレザーだったんです。実際に試着してみたらすごくしっくりきて、「これだ!」と即決しました。
ーー古着屋さんのお話がありましたが、目星はつけていたのですか?
実は事前にGoogleマップで現地の古着屋さんをいくつか目星をつけてはいたものの、スケジュール的に行くのは難しい状況だったんです。だけど当日たまたま時間が空いて…… といっても、もうタイムリミットまであと30分! という、半分諦めかけていたようなタイミングだったんですけど、急いでお店に向かいました。裏側では結構バタバタでした(笑)
ーー撮影自体は何日間くらいのスケジュールだったのですか?
期間は全部で5日間くらいで、現地にいられたのは実質3日間くらいだったんです。 しかも、直前まで舞台の本番期間で、千秋楽の翌日にはもう日本を出発するようなスケジュールでした。タイトなスケジュールではあったんですけど、「写真集なんてそうそう出せるものではないし、絶対に妥協したくない!」という気持ちがあったので、そこはもう気合で乗り切りましたね。

写真集のお気に入りのカットを教えてください。
お気に入りのカットは本当にたくさんあるんですけど、やっぱりさっきお話ししたレザーを羽織っているカットが好きですね。すごくカッコいい仕上がりになったんじゃないかなと。



あとは、海でのカットや、石畳の道でお花を持っているカットとかですかね。この石畳の道は少し都市部より少し離れた郊外の方まで足を延ばした場所で、まるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのような美しい街並みだったんです。そこの大階段で撮影をしたんですけど、そうやって現地の歴史の深さを肌で感じられたのも、すごく良い思い出になっています。
ーーお花などの小道具もご自身で用意されたのですか?
そうなんですよ。実は、カメラマンさんとお話ししているなかで「何か小道具がほしいね」という話になって、僕がお花を提案したんです。そこから自分で近くのお花屋さんを調べて、現地調達しに行きました。「こういうイメージの写真を撮りたいので、それに合うちょっとした花束を作ってください」ってオーダーして、作ってもらったんです。
ーー写真集のデザイン部分でのこだわりポイントはありますか?
表紙にはかなりこだわりましたね。僕のアイデンティティを表現するなら、やっぱり「飛ぶこと」が良いなと思ったんです。みなさんのなかにある僕のイメージも動いている姿なのかなと思いましたし、何より「身体表現」は他の俳優にはない、「僕ならではの強み」だと思っています。
一般的な写真集だと、顔のアップやセクシーでアンニュイな雰囲気の表紙が多いですし、もちろんそういうのも素敵だなと思うんですけど、「自分らしく表現するなら、自分が飛んでいる姿だ」とパッと浮かんできて。表紙を見て一目で、僕だとイメージしてもらえるような一枚を選びました。
ーー合計何カットくらいあるのですか?
写真集に載っているのは厳選された90カットほどなんですけど、実は1日で1,000近くのカットを撮影していて、ふと万歩計を見たら1日で20,000歩以上も歩いていました(笑) それくらい全員が気合を入れて臨んだ撮影でした。
場所はバルセロナをメインに、1日で10箇所くらい巡ったと思います。日本でいう銀座のような華やかなショッピング街もあれば、少し郊外の雰囲気のある場所、大きな公園など、本当に素敵な場所にたくさん行かせていただきました。
ーー撮影中の印象的なエピソードや裏話があれば教えてください。

今だから話せる裏話なんですけど、実はちょっとはだけているカットって、最初の打ち合わせ段階では撮影する予定はなかったんです。撮影の2日目くらいに、自分の頭の中でふと湧き上がってきたアイディアで急遽撮影しました。
今回は自分がやりたいことを詰め込んだ写真集なんですけど、僕自身洋服が大好きなので、「このままだと『お洒落なファッション誌』みたいになっちゃうな」と途中で思って…… ファンの方にもっと喜んでもらうにはどうしたらいいかと考えたときに、「素肌に近いカットを入れよう!」と思いついたんです。 だけど、そこから急にスタジオを借りるわけにもいかなかったので、出版社の方とカメラマンさんが泊まっていたホテルの部屋を借りて、ベッドの上でゴロゴロしているような、素の表情のサービスショットを撮影しました。
今回の写真集を通じて、ご自身の新たな一面や発見はありましたか?
「海外に行くと、自分ってこんなに開放的になるんだな」と再認識しましたね。言葉が完璧に話せるわけじゃないのに、ガンガン現地の人に話しかけるし、自分からどんどんコミュニケーションを取りにいけるんだなって。 「一日中、自分はこんなに元気でいられるんだ!」って驚くくらい、本当に朝から夜までずっと楽しい撮影でしたね。
写真だからこその魅力を教えてください。
「想像してもらえること」ですかね。動画だとその前後の流れや背景まで全部説明できてしまうじゃないですか。だけど写真って、その切り取られた瞬間の前後がどうだったかを、見る人に自由に想像してもらえると思うんです。
たとえば、僕が上を見上げているカットがあったら、「この景色の美しさに感動しているんだな」とか。受け取り手によって、いろんな解釈をしてもらえるのが写真の醍醐味だと思います。ぜひ、その一瞬のカットの裏にある物語を、みなさんに想像して楽しんでもらえると嬉しいです。

次に写真集を撮るなら、行ってみたい国はありますか?
次のことは、まだ全然考えてはいないんですけど…… またサッカー関連になっちゃうんですが、次はスペインのマドリードの方に行ってみたいですね。 あとは、少し年月が経った今だからこそ、改めてニューヨークとかに行ってみたらまた違った楽しさがありそうだなって。それに、インドで世界遺産を巡るのも、すごく面白そうだなと思っています。
これから写真集をご覧になるファンのみなさまへメッセージをお願いいたします。
こうして僕が写真集を出せるのは、いつも応援してくださるみなさんがいて、出版社の方にお声をかけていただいたおかげなので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
僕は普段、役者として舞台をメインに活動しているんですけど、写真集というまた新しい形でみなさんと繋がれるのがすごく嬉しいです。
僕にとっても、みなさんにとっても、お互いにとって素敵な一冊、作品になってくれたら嬉しいなと思っています。


ダブルダッチをメインにした高橋さんだからこそのバースデーイベント
8月のバースデーイベントは現時点でどんなイベントになりそうか教えてください。
俳優が開催するバースデーイベントってアットホームで、すごく楽しくて素敵なんですけど、僕のバースデーイベントは、一つの「エンターテインメント」として創り込んでいきたいなと思っているんです。
なので、僕のバックボーンであるダブルダッチのパフォーマンスを軸にした、お客様に心から楽しんでいただけるものを企画しています。みなさんとの楽しいトークや、自然体な僕をお見せできるような時間にもなると思います!

本日グッズ撮影もあったそうですが、おすすめのグッズはありますか?
今年はちょうどワールドカップの年ということもあって、グッズで「タオル」を作るんです。これはぜひ会場で使ってほしいですね! 実は個人でタオルを出すのって今回が初めてなんです。これからどんどん暑くなる季節ですし使っていただきたいです。みなさんにお披露目できるのを僕も楽しみにしているので、ぜひ期待していてください!
ーーグッズもプロデュースされているのですか?
そうですね。スタッフさんと「こういうものが作りたいんです」と相談しながら進めています。僕のアイディアを形にできるよう、いつも全力で応えてくださるので本当にありがたいですね。
今回はTシャツを作る案もあったんですけど、ライブとかサッカーの観戦とかでもタオルで応援しているのがいいなと思って! 今回シーズン的にもワールドカップがあるので、それに乗っからせてもらう形でタオルにしました(笑)

改めて今年1年を振り返ってみて、いかがでしたか?
振り返ると、1月は同世代の仲間たちと0から1を創り上げるような作品をプロデュースしてやらせていただいて。そこから『ヒプノシスマイク』という大切な作品に帰ってくることができたり、新しく『鬼滅の刃』という作品で、自分自身も本当に大好きなキャラクターを演じさせていただいたりと、本当に濃い時間を過ごしているなと思います。
まだ情報解禁前の控えている作品たちもたくさんあって。どれも自分のなかで「本気でチャレンジしないと、これはちょっとまずいぞ……」と身が引き締まる思いです。でも、38歳を目前にした今でも、なお挑戦できることがたくさんあって、刺激的な作品に出会えるのは本当にありがたいことですし、みなさんにも成長した自分をお見せできるのかなと思います。
バースデーイベントにいらっしゃる方にメッセージをいただけますでしょうか。
実際のイベントに足を運んでくださる方がいること、そしていつも支えてくれる人がいることが、僕にとって一番のモチベーションに繋がっています。
本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、その応援に応えるためにも、当日は全力で僕のすべてをかけてみなさんを楽しませたいと思っています。ぜひ、期待して楽しみに待っていてください!

タイトル『STILL PEAKING』の言葉通り、38歳を目前にしてもなお進化し続ける高橋さん。ファンへの熱い感謝を胸に、今後どんな新しいエンターテインメントを魅せてくれるのか、期待が高まります。
そんな高橋さんから素敵なプレゼントが♡ その前に写真集の概要やバースデーイベントの概要をご紹介するので、最後までお読みください♪
写真集概要
高橋駿一 写真集 『 STILL PEAKING 』
撮影:富田大樹 ワニブックス刊
価格:4,000円(税込)
★メイキングDVD付きの限定版も同時発売!
高橋駿一 写真集 『 STILL PEAKING 』(DVD付き豪華版)
価格:8,000円(税込)
■発売日
2026年7月3日(金)
<写真集発売記念 イベント開催決定!>
■日時・場所
<大阪>
開催日:2026年7月5日(日)13:00 ~
会 場:梅田蔦屋書店
URL:https://store.tsite.jp/umeda/event/shop/54419-1211430513.html
<東京>
開催日:2026年7月12日(日)14:00 ~
会 場:SHIBUYA TSUTAYA
URL:https://shibuyatsutaya.tsite.jp/article/2172.html
公式HP
https://www.wani.co.jp/event_admin.php?id=9022&key=9LRccX48dXsgUBiv
公式X
バースデーイベント公演概要
「SHUNICHI TAKAHASHI BIRTHDAY EVENT -JUMP JUNKIE- vol.3」
■日時:2026年8月9日(日)
■開演:14:00 / 18:00 2公演
■会場:築地本願寺ブディストホール(東京都中央区築地3-15-1 第一伝道会館2階)
■料金:チケット9,000円(税込)
プロフィール

高橋 駿一 Takahashi Shunichi
生年月日 1988年8月4日
血液型 AB型
出身地 東京都
サイズ T:179cm B:91cm W:80cm H:90cm S:27.0cm
特技 ダブルダッチ、ダンス、アクロバット(バク宙、コークスクリューなど)
資格 普通自動車免許
学歴 日本体育大学体育学部
ダブルダッチの選手として12年、14年にDouble Dutch Contest Worldで優勝と世界を極め、アスリートやダンサーなど身体能力に秀でた面々で結成され、演劇と超人的なパフォーマンスを融合させたショーで話題のパフォーマンスチーム「PADMA」のメンバーとしても活動。
図抜けた身体能力と恵まれた容姿で、演劇、CM、モデルと活動の幅を広げている。
公式X
https://twitter.com/shun1waffle
公式Instagram
https://www.instagram.com/shun1official
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