【赤澤遼太郎さん 特別インタビュー・後編】5回目の記念公演はダンスに挑戦! 舞台「踊らないと出られなイ世界」が9/3に開幕!

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インタビュー後編は、29歳記念公演 舞台「踊らないと出られなイ世界」についてたっぷりお届け。企画・プロデュースを自身で手掛け、朗読、コメディ、歌、殺陣にトマト(?)とこれまで次々に新境地を切り拓いてきた赤澤さん。今回は「苦手なダンス」という大きな壁に体当たりで挑みます!

目次

舞台「踊らないと出られなイ世界」

第5回を迎える今回は、演出・出演に後藤健流さんを迎え、ついに苦手なダンスに挑戦! 脚本は前作に続き佐藤友治さんが務め、異世界でダンスの修行を積んで成長していく姿が描かれます。
舞台本編に加え、アフタートークショーや景品抽選会など楽しめるコーナーも充実。内容盛りだくさんの記念公演は、2026年9月3日にシアター・アルファ東京にて開幕します!

赤澤遼太郎さん 特別インタビュー・後編

「恥をかいて成長したい」苦手なダンスに挑む覚悟

――記念すべき5回目の公演を迎えられますが、現在の率直な心境をお聞かせください。

5回目か…… 一瞬ですね! 記念公演って他のバースデーイベントとは違って、毎回自分がやりたいことに挑戦しているんです。僕のわがままみたいなものなので、そこに対してお客さんがついてきてくれてるっていう実感が年々伴ってるのがすごくありがたいし、嬉しいなって思います。

――今回ダンスを選んだキッカケはなんでしょうか?

僕、ダンスが本当に苦手で…… 事務所のマネージャーさんたちにも「さすがにダンスはちょっと……」みたいな感じで渋ってたんですよ、マジで(笑) でも、2.5次元の作品にダンスって必要不可欠じゃないですか? 現場に行けばアイソレーションだのいろいろやるので、騙し騙しやってきたんですけど、やっぱもう逃げられない。いろんな方にも背中を押していただいて、今回向き合うことになりました。

――ダンスが苦手だと感じるのはどういったところなのでしょうか?

ダンスが苦手なのはリズム感がないからだと思うんですよ。それに気づいたのが小学生のときの縄跳びで…… ダンスじゃないんですけど(笑) 体育の授業で、クラスの40人くらいが全員で一斉に縄跳びを跳んで、失敗した人から座っていくというのがあって。僕が一番最初にやっぱドゥーンって失敗するんですよ(泣)
 2回跳んで失敗とかになっちゃって、それが俺結構トラウマじゃないんですけど……

そういうちっちゃい出来事とかがあって「自分ダメなんだ」って。通信簿に「リズム感が皆無です」みたいなこと書かれて(泣) それもあってずっとダンスっていうものから逃げてきました。

――そんなトラウマがあったのですね…… 小学校の行事といえばキャンプファイヤーなんかもありましたが、踊れましたか?

とんでもなく踊れていないと思います! 無茶苦茶苦手です。ラジオ体操も最初はできなかったんですよ……

――リズムゲームも苦手なのですか?

あ、苦手ですね。
太鼓の達人なんかは力でいっちゃうタイプです(笑)

多分なんですけど、リズムの「裏拍」が取れなくて。リズム感がない人ってスキップとかもできないじゃないですか? 昔はスキップできなかったんですよ。練習して今はできるようになったんですけど、最初はよく運動神経が悪い人がやるようなスキップしかできなくて……

――振り入れも苦手なのですか?

振り入れは大変じゃなく、本当にリズムの方が…… いや、振り入れも苦手ですね。まあでも 1日寝れば振りは入るんですけど、細かい動きが苦手というか。点で捉えることはできるんですけど、線になれないみたいな……

――リズムに乗るのが難しいのですかね……

苦手な理由を総じていえばやっぱ“リズム感”になるんだと思います。よく「ここはグルーヴ感でノッてほしい」みたいなこと言われるんですよ。一番それが理解できなくて、僕みたいなリズム感ない人からすると「わかんねえよ!」みたいな(泣) で、これで自分なりに乗るじゃないですか? 一人だけダサいみたいな……

――今回のダンスは赤澤さんにとって大きな挑戦になりますね。

だからかなりドキドキなんですけど、やっぱ苦手と向き合っていく姿は人を感動させるって僕は信じてるので! 昨年“トマト”と“殺陣”を克服するっていう内容をやったんですけど、僕がただただトマトを食べるっていうことに対して、ものすごい大歓声をいただいて。トマトを僕が食べたことに対して、感動して泣いてくださるお客さんもいらっしゃったので、今回ダンスに挑戦したら、もうみんな泣くだろうって! 苦手にちゃんと向き合っていきたいなと思いますね。

――トマトのお話が出ましたが、あれからトマトは……?

食べるわけないですよ!(笑)

――殺陣はプロフィール欄の特技に入れていらっしゃいますよね。

昨年出演してくださった竹村(晋太朗)さんに「(プロフィールに)書いてもいいですかね?」って聞いたら、竹村さん優しいから「いいよ」って言ってくださって(笑)

それこそショートドラマでアクションシーンがあったんですけど、昨年の記念公演のおかげですごくうまくいったんですよ! 映像のアクションって僕初めてだったんですけど、現場着いて、「じゃあ、こういうことやってください」って台本を渡されてすぐに撮影する流れで。稽古期間がないので、今までの僕だったら結構キツかったと思うんですけど、記念公演の基礎があったから、それは乗り越えられましたね。記念公演で苦手と向き合うことで、自分のスキルアップに繋がってるっていう実感はめちゃめちゃ大きく感じました。

……トマトはちょっとわかんないんですけど(笑) いろんなロケとかグルメ番組とかでトマトが出てきたときは、美味しく食べたいなとは思います。

――ダンスもプロフィールに入ることを期待しています! 記念公演の中身についてもお聞かせください。演出・出演の後藤健流さんと、現段階でお話されていることはありますか?

健流さんにお願いしたのも、この後にご一緒する『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』-10th Anniversary LIVE-の演出をやられているのもあったからなんです。

今回ご一緒するのが初めてだったんですけど、健流さんとお話ししていると、僕のいろんなところを引き出してくださるんだろうなって。すごい陽のポジティブなオーラを持っている方なので、今回の記念公演にめちゃめちゃ合うんじゃないかなと思っています。

記念公演への思いとして、やっぱり明るい作品にしたくて! もちろん舞台としてクオリティの高いものを届けたいっていう気持ちもあるんですけど、お客さんが力を抜いて観られる作品にもなればいいなと思っています。バースデーイベントでもあるので、健流さんとやるイベント感というか、舞台とイベントのハイブリットな感じをお客さんには楽しんでほしいですね!

――現状ダンスはいかがでしょうか?

そうですね…… この間、健流さんが開催しているダンスのワークショップに参加させていただいたんです。僕以外が全員女性で20人ぐらいいて、 3チームに分かれて最後踊ったんですけど、みんな本当に上手なんですよ。みなさんヘソ出しとかで踊れるような服装のなか僕だけジャージで、ぎこちないし、周りをキョロキョロみているし、もう恥ずかしくて…… 自分の実力のなさを改めて感じましたね。

でも、なんか恥をかくっていうのは大事なんだなってめちゃめちゃ思いました。恥をかかないと成長しない部分ってあるなって。

本当はファンの人に苦手な部分とか恥ずかしい部分って隠したいじゃないですか? ずっとかっこつけていたいけど、あえて見せていって僕自身がエンタメというかコンテンツになることで、みなさんにも楽しんでもらいたいなと思っています。TikTokとかでもダンスチャレンジをして、いっぱい恥をかいて自分の新しい姿を見つけられたらいいなって考えています。

あー、でもダンスレッスンは本当に恥ずかしかったな~(笑)

健流さんに「どうやったらダンス上手くなるんですかね?」って聞いたことがあるんですけど、それは「やっぱり一番は好きになること」だって言っていたので、これから好きになれるように頑張ります!

――赤澤さんの頑張る姿にファンの方は感動すると思います。応援しています! 脚本についてもお聞きします。今回も佐藤さんが担当されタイトルに「イ世界」とありますが、本作の世界観についても教えてください。

赤澤遼太郎を主人公にしているので、どうやって作品を創るかってなったときに、昨年の「Fight with Tomato」では僕が強盗に刺されて、異世界というか、転生した先で殺陣に挑戦してトマトを克服するお話だったんですけど、そのフォーマットが今回も結構使えるなと思って! 3年使ったらちょっときついと思うんですけど(笑) 2年だったらいけるなってことで、昨年の枠組みを踏襲しています。

ビジュアルもいろいろ相談して作らせてもらって、Minecraftのようなポップな世界観のものを選びましたね。

――作品に出てくるキャラクターについても教えてください。

健流さんのキャラクターがすごい魅力的なので、今回どう仕上がっていくのか、すごく楽しみな部分です。
ただ昨年の竹村さんもそうなんですけど、僕以上の負担があるんじゃないかって心配で。出番も多いし、すごいセリフ量だし……  若干の申し訳なさはあるんですけど、健流さんだったら楽しんでくださるんだろうなって思いますし、それこそ健流さんのファンの方にもぜひ観に来てほしいですね!

昨年、竹村さんの奥さんが観に来てくださったんですけど、「今までやった役の中で一番良かった!」って仰っていて(笑) ラスボスのトマトゥルのキャラクターが大好きだったみたいで、奥さんに喜んでいただけたのはすごい嬉しかったですね。
今回も健流さんのファンの方や関係者の方がすごく喜ぶキャラクターになることは間違いないので、楽しみにしてほしいですね!

――現段階でどんな公演になりそうだと感じていますか?

毎日観た方がいい公演になると思っています。記念公演の性質上、内容もダンスのスキルも、初日からどんどん進化していくので、そこを楽しんでほしいですね。しかも今回は苦手なダンスに挑戦するので、より成長した姿をお見せできると思います!
日替わり要素も多めなので、何度観ても楽しめますし、お客様と一緒に作品を創っていけるような空間になったら嬉しいです。

――今回も応援パートはありますか?

今のところがっつりはないんですけど……

やっぱ昨年の「アーカザワー」っていう赤澤コールがすごい好きで。日本代表になれたんじゃないかって思うくらい(笑) あの声援パートは、まるでスポーツ観戦の客席にいるような一体感を味わえたので、今回もあのくらいの空間を再現したいですし、またみんなで創り上げたいですね!

――最後に公演を楽しみにされているお客様へメッセージをお願いします!

まずはここまで読んでくださって本当に嬉しいっていう気持ちです!
記念公演をやると年々記念公演そのもののファンの人がすごい増えて、「来年の記念公演楽しみです」とか「こういうことをやってほしいです」とかそういう意見もいただいて、それがすごく嬉しくて!
結局は自分の苦手なことに挑戦してるんですけど、それがお客様に受け入れられて、毎年楽しみにしてくれるっていうことが一つ自分のライフワークにもなっています。これからも一緒に記念公演を楽しんでもらえたら嬉しいです!
僕のファンの方だけではなくて、老若男女楽しめる内容になっているので、お友達やご家族を誘ってもらって、たくさん観に来てくださったら嬉しいです!
あとは劇場にフォトスペースを設けるとか、イベントとしても楽しめる要素を盛り込みますので、そこも楽しみにしていただけたらなと思っております!

完璧な姿だけでなく、ありのままで果敢にダンスへ挑戦する赤澤さん。
異世界でダンスを習得できるのか!? その雄姿を、ぜひ会場で一緒に熱く応援しましょう♪

インタビューの前編はこちら!

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<赤澤遼太郎記念公演とは>

赤澤遼太郎がやりたいことを詰め込んだ、年に一回の特別な公演。
赤澤が挑戦したい、磨きをかけたい事をテーマに、これまで朗読劇、演劇、歌、殺陣などに挑戦してきました。
29歳記念公演では次なる苦手「ダンス」の克服を目指します!
舞台本編に加えてアフタートークショー、プレゼント抽選会、お見送りも実施する盛り沢山なファンイベントです。

<公演概要>

赤澤遼太郎29歳記念公演
舞台「踊らないと出られなイ世界」

◆日程:2026年9月3日(木)~9月7日(月)
・9月3日(木)19:00
・9月4日(金)14:00/19:00
・9月5日(土)13:00/17:00
・9月6日(日)13:00/17:00
・9月7日(月)13:00

◆会場:シアター・アルファ東京
〒150-0011 東京都渋谷区東3-24-7 イーストギャラリー B1F

◆出演:赤澤遼太郎 後藤健流
    回替わりVTRゲスト

◆チケット
・RYOTARO AKAZAWA Official fan club先行(抽選):2026年6月15日(月)18:00~6月21日(日)23:59
・ぴあ先行販売(抽選):2026年7月2日(木)18:00~7月12日(日)23:59
・一般発売:2026年7月25日(土)10:00

◆チケット料金
・VIP席15,000円(税込)特典:最前列・宛名付きお手紙
・一般席10,800円(税込)

◆STAFF
企画・プロデュース:赤澤遼太郎
脚本:佐藤友治
演出:後藤健流

◆STORY
俳優・赤澤遼太郎は、念願のミュージカル『闘犬ランブル』のオーディションに挑むが、
ダンス審査で不合格に。失意の帰り道、雷に打たれて異世界へ飛ばされてしまう。
そこで出会った魔人・ジーティーと共に、ダンスの本質「気持ち」を学びながら修行を重ねる赤澤。
数々の試練と勝負を経て、自分らしい表現を掴んだ彼は、再びオーディションに挑む。
――果たして夢は叶うのか?

「異世界で見つけた“本当のダンス”とは?異世界ダンス冒険譚!」

赤澤遼太郎記念公演公式X  https://x.com/akazawa_kinen

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