いよいよ明日2月25日より、新宿シアタートップスにてアナログスイッチ23rd situation 「寝不足の高杉晋作」が開幕。前回は奥谷知弘さん、畑中智行さん、藤木陽一さんのインタビューをお届けしましたが、今回は育成枠の登場です! 秋本雄基さん・渡辺伸一朗さん・忠津勇樹さんにお話を伺いました。
※以下ネタバレが含まれます。
アナログスイッチ23rd situation 「寝不足の高杉晋作」
2024年の上演より約1年ぶりの再演となるアナログスイッチ23rd situation 「寝不足の高杉晋作」。
幕末を舞台に、幕長戦争の最中に脱走し宿で妾とゴロゴロする高杉晋作と、そんな晋作を連れ戻すために奔走する田中顕助や坂本龍馬たち、そして巻き込まれる宿の人々の姿が描かれる、”幕末寝不足お宿コメディ”となっています。
幕末。
藩の命運を賭けた幕長戦争の最中、
忽然と姿を消した高杉晋作。
どこにいったかと思えば
妾「おうの」と宿でごろごろ。
説得を試みる「焦る弟子と坂本龍馬」と
詰め寄る「置いてけぼりにされた妻」、
そして巻き込まれる「思いを抱えた宿の人々」。
囲炉裏から怪しい煙が立ちのぼる時、
宿に張り巡らされた糸と共に、各々の企てがもつれ合う。
もう休みたい晋作と、休んでもらっちゃ困る面々の、
幕末寝不足お宿コメディ!
イケメン図鑑育成枠とは
そもそも「イケメン図鑑育成枠」とは……
きっかけは2023年上演のアナログスイッチ19th situation「信長の野暮」。当時イケメン図鑑で実施したspiさん・奥谷知弘さん・澤邊寧央さんへのインタビューをオマージュし、“本家”とは別軸の企画として誕生したのが「イケメン図鑑育成枠」です。
アナログスイッチ19th situation「信長の野暮」
その後もアナログスイッチ21st situation「寝不足の高杉晋作」、アナログスイッチ22nd situation「伊能忠敬、測り間違えた恋の距離」と、インタビュー記事を公開。
アナログスイッチ21st situation「寝不足の高杉晋作」
アナログスイッチ22nd situation「伊能忠敬、測り間違えた恋の距離」
第4弾では、晋作と同じ宿に泊まる辰吉、虎之介を演じる秋本雄基さん、渡辺伸一朗さん。そしてとある理由で巻き込まれる山本蔵六役の忠津勇樹さんがインタビューを受けてくださいました!
※育成枠だからイケメンではない、というわけではないのでご安心ください(泣)
本家と別枠インタビューと捉えてお楽しみください!
本家のインタビューはこちら!

秋本雄基さん、渡辺伸一朗さん、忠津勇樹さんにインタビュー

ー再演が決まったときの感想を教えてください。
秋本さん:正直、「早くない?」と思いました。
でも同時に、あの作品をもう一度ちゃんとやれる機会をもらえたことは素直に嬉しかったです。
初演はただ必死だったので、今回は冷静により深く向き合えたらと思っています。
渡辺さん:初演が終わってすぐに再演用に小道具取っといてと言う声が聞こえてやっと終わったと思っていたので、絶望しました。
忠津さん:また穴から出ないといけないという恐怖感をこの一年ずっと感じています。
ー初演から変わったポイント、見比べてほしいポイントはありますか?
秋本さん:台本は大きく変わっているわけではないですが、細かなアップデートがなされています。
それと、僕ら自身がこの一年で少しずつ年を重ねて、各々の佇まいも少しずつ変化しているように感じます。
初演を観た方には、ぜひそのズレを楽しんでもらえたら嬉しいです。
渡辺さん:意外と細かいとこで、怒鳴ってやり取りしていたところが冷静にやり取りしてたりそう言うところは細かいですが、また違う味がしていいなと思います。
忠津さん:舞台美術が変わり、同じ演目でもこんなに表現や演出が変わるのか! というのが見どころです!

ーイケメン図鑑へのメッセージをお願いいたします。
秋本さん:研究生もだいぶ長いですが、一つ一つの公演でしっかりとイケメンという概念に向き合っていきたいと思います。
はやくイケメンになりたいです。
渡辺さん:イケメン図鑑さんいつもありがとうございます!!
育成枠がのびのびとふざけられるのはイケずかの皆さんの懐の大きさのおかげです!!
忠津さん:イケメン図鑑さん、いつまで僕たちをいつまで育成枠に留めておくのですか。いつまで育成させるのですか? 気づいたら定年を迎えそうです。でもいつもありがとう。

今回もセンスのある回答で、さすが育成枠のみなさんですね(笑)
いよいよ明日開幕! 育成枠のみなさんの活躍はもちろん、本家インタビューにもあった舞台美術や台本のアップデートの部分にもぜひご注目ください♪
公演情報
アナログスイッチ23rd situation「寝不足の高杉晋作」
作・演出:佐藤慎哉(アナログスイッチ)
公演日程:2026年2月25日(水)~3月8日(日)
会場:新宿シアタートップス
キャスト
高杉晋作:奥谷知弘
坂本龍馬:畑中智行(演劇集団キャラメルボックス)
おうの:太田奈緒
お雅:橘花梨
お千代:土本燈子
辰吉:秋本雄基(アナログスイッチ)
虎之介:渡辺伸一朗(アナログスイッチ)
田中顕助:藤木陽一(アナログスイッチ)
山本蔵六:忠津勇樹(アナログスイッチ)
タイムテーブル
全15ステージ
2月25日(水) 19:00
2月26日(木) 14:00 / 19:00
2月27日(金) 14:00
2月28日(土) 13:00 / 17:00
3月1日(日) 13:00 ◎
3月2日(月) 14:00
3月3日(火) 休演日
3月4日(水) 19:00 ◎
3月5日(木) 14:00★ / 19:00★
3月6日(金) 14:00
3月7日(土) 13:00 / 17:00
3月8日(日) 13:00
※受付開始は開演の45分前、開場は30分前。
※★3月5日(木)14:00/19:00の2公演を収録予定
※◎3月1日(日)13:00/3月4日(水)19:00の2公演で鑑賞サポートを実施予定
チケット情報
<平日>
一般:5,000円
当日券:6,000円
<土日祝>
一般:5,500円
当日券:6,000円
<平日前半割>
一般:4,500円
対象公演
2月26日(木)14:00
2月26日(木)19:00
2月27日(金)14:00
<U-25>
3,500円(枚数限定)
<当日券>
6,000円
◯U-25チケットについて
観劇日翌日時点で25歳以下が対象
後方席または見切れ席
※一般発売からのお取り扱いとなります
チケット販売スケジュール
<一般先着販売>
受付期間:1/24(土)12:00〜
発券開始:2/11(水)
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/analog-switch23
イープラス
ローチケ
カンフェティ
http://confetti-web.com/@/nebutaka
スタッフ
作・演出 :佐藤慎哉
舞台監督 :森脇洋平(FIP合同会社)
舞台美術 :小池柊
音楽:山岸賢介(ウラニーノ)
音響効果 :天野高志(RESON)・柴田直子(RESON)
照明:齋藤拓人
映像収録:株式会社彩高堂
衣裳:阿部美千代(MIHYプロデュース)
ヘアメイク:増田加奈
宣伝美術・WEB:立花和政(デザイン太陽と雲)
宣伝写真:山岸和人
宣伝イラストレーション:an
WEBコーディング:阿波屋鮎美(ブラン・ニュー・トーン)
グッズ制作進行:雨宮沙月・大迫綾乃(アナログスイッチ)
制作:冨田香奈子・よしよしこ(アナログスイッチ)
プロデュース:鳥谷規
協力 :演劇集団キャラメルボックス・イトーカンパニー・ファザーズコーポレーション・ポエプラス・豪勢堂・本多企画・下関市立歴史博物館・東行庵・椿組・丸山香織 他
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【東京ライブ・ステージ応援助成/東京芸術文化鑑賞サポート助成】
主催・企画・製作:アナログスイッチ
公式HP:http://www.analog-switch.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/analogswitch

