「忍ミュ」潮江文次郎でお馴染み! 渡辺和貴さんのプロフィールをご紹介

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忍ミュをはじめ、さまざまな舞台で活躍する渡辺和貴(わたなべかずき)さん。そんな和貴くんのSNSや出演作品について、紹介します。

目次

和貴くんは三重県出身

生年月日 1985年9月13日(38歳)
出生地 日本の旗 日本・三重県
身長 177 cm
血液型 A型
職業 俳優・タレント
ジャンル 舞台
事務所 オフィスぴろっと
公式サイト kazuki-watanabe.com

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%92%8C%E8%B2%B4

和貴くんは三重県三重郡川越町出身。上京してすぐにスカウトされ、芸能活動を始めたそうです。俳優活動以外に定期的にトークイベント「かず茶」を開催しています。このイベントではゲストを迎え、トークを中心にさまざまな企画を実施。毎回笑いが絶えないイベントとなっています。直近では「かず茶vol.11 2023年忘年会スペシャル」が12/27に実施されますよ!

また、最近では写真集「MOVE ON」も発売されました。須田誠さんが綴ったフォトエッセイを舞台化した「NO TRAVEL,NO LIFE」。そのなかで須田さん役を演じた和貴くんを、須田さん本人が撮影。舞台稽古やロケ撮影など、魅力たっぷりの写真が満載です。
https://illuminus-store.com/items/64f6cb591bcd74002dc4da37

X、ファンクラブなど公式SNS情報

●X

●ファンクラブ「K’z family」
https://kazuki-watanabe.com/

和貴くんの最新情報をチェックするなら、公式Xをフォローしましょう! 稽古や公演の模様も定期的に発信してくれます。もっと応援されたい方は、ファンクラブ「K’z family」に入会を。出演作品のチケット先行や限定ブログなど、ここでしか見られないコンテンツが満載です。

映像作品は今後に期待

和貴くんはCMへの出演経験がありますが、ドラマや映画への出演経験はありません。今後の活動に期待です!

代表作は「忍ミュ」潮江文次郎

GYOSIN軍 by ネーチャー(2005年10月、シアターモリエール)主演
Re^birth(2006年7月、東京芸術劇場小ホール1) – リヒト役
そして龍馬は殺された(2007年6月、シアターサンモール) – 沖田総司 役
舞台版 イナズマイレブン(2010年9月、シアターGロッソ) – 辺見渡 役
八犬伝 〜第二部〜(2010年12月、六行会ホール) – 犬川荘助義任 役
Sadバラッド(2011年2月、キンケロ・シアター) – 堀口一彦 役
うそつきと呼ばないで(2011年3月、元麻布ギャラリー) – 田所 役
ガクラン(2011年5月、テアトルBONBON) – ミスミ 役(ゲスト出演)
秘密編隊ゴンバット(2012年1月、SPACE107) – ブルー 役
コードギアス 反逆のルルーシュ 騒乱 前夜祭(2012年4月、かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール) – 吉田透 役
LIVE ACT 青の祓魔師 〜魔神の落胤〜(2012年5月、日本青年館) – 志摩廉造 役
DREAM 第一章(2012年7月、エコー劇場) – トオル 役
サクラ大戦奏組 〜雅なるハーモニー〜(2012年11月、全労済ホールスペース・ゼロ)- ヒューゴ・ジュリアード 役[5]
ミュージカル忍たま乱太郎 第4弾 〜最恐計画を暴き出せ!!〜(2013年1月・6月、サンシャイン劇場 他) – 潮江文次郎 役
虚言の城の王子(2013年3月、吉祥寺シアター) – 王子/貴臣 役
abc★赤坂ボーイズキャバレー FINAL!!『最後の放電!』〜自分に喝を入れて勝つ!〜(2013年8月、赤坂ACTシアター/シアターBRAVA!) – 松井健作/バニ 役
サクラ大戦奏組〜薫風のセレナーデ〜(2013年9月、天王洲銀河劇場) – ヒューゴ・ジュリアード 役[6]
暗転セクロス(2013年10月、シアターKASSAI) – 土方歳三 役
鬼切姫 第二章「来るべき日」(2013年11月、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) – 五條嵐 役
ミュージカル忍たま乱太郎 第5弾 〜新たなる敵!〜(2014年1月・6月 – 7月、サンシャイン劇場 他) – 潮江文次郎 役
愛しのダンスマスター(2014年2月 – 3月、新宿村LIVE) – 田中クニオ 役
幕末奇譚 SHINSEN5〜外伝〜(2014年4月、博品館劇場) – 永倉新八 役
ミュージカル シンデレラ(2014年7月 – 11月・2015年7月 – 9月、三越劇場 他) – 王子 役
好きよキャプテン(2014年10月、シアターモリエール) – プリンス 役
舞台版「のぶニャがの野望 弐(にゃん)」(2014年11月、シアターサンモール) – さニャだ幸村 役
リズミックタウン(2014年12月、新国立劇場小劇場) – ラオ 役
HIDEYOSHI2015 (2015年3月、シアターグリーン BIG TREE THEATER) – 沢村藤吉 役
エデンズロック(2015年3月、新宿村LIVE) – リカルド 役
舞台版「龍が如く」(2015年4月、赤坂ACTシアター) – ユウヤ 役
朗読劇「魔導師は平凡を望む」(2015年5月、彩の国さいたま芸術劇場大ホール) – アルジェント 役
愛しのダンスマスター 再演(2015年10月、新宿村LIVE) – 田中クニオ 役
遙かなる時空の中で6(2015年11月 – 12月、全労済ホール スペース・ゼロ) – 有馬一 役
J-VOICE PJT 第4回公演 朗読劇「ハックルベリーにさよならを」(2015年12月、東京グローブ座) – コーキチ 役
私のホストちゃん THE FINAL 〜激突!名古屋栄編〜(2016年1月 – 3月、天王洲銀河劇場 他) – 松坂 役
舞台「龍狼伝」第二章(2016年4月、シアター1010) – 甘寧 役
ポセイドンの牙(2016年6月、紀伊國屋ホール) – 岸部秀夫 役
戦国無双 四国遠征の章(2016年6月 – 7月、AiiA 2.5 Theater Tokyo) – 長宗我部元親 役
ミュージカル「眠れる森の美女」(2016年7月 – 10月・2017年1月・7月 – 10月、三越劇場 他) – 王子 役
大きな虹のあとで(2016年8月、俳優座劇場) – 平山分隊長 役(ゲスト出演)
舞台オリジナル外伝「魔劇「今日からマ王!」〜魔王暴走編〜」(2016年11月、全労済ホール スペース・ゼロ) – ウェラー卿コンラッド 役
バグバスターズ(2016年11月 – 12月、俳優座劇場) – 五大健太郎 役
三越ファミリー劇場 ミュージカル シンデレラ(2016年12月、三越劇場) – 王子 役[7]
劇団CATMINT 第12回公演「ほとけのいろは」(2017年1月、CBGKシブゲキ!!) – ゲスト出演
愛知のオンナ(2017年1月、Geki地下Liberty) – 尾美俊男/高柳潤役
真・三國無双(2017年2月、全労済ホールスペース・ゼロ) – 夏侯惇 役
遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド(2017年5月、全労済ホールスペース・ゼロ) – 有馬一 役
バグバスターズ 再演(2017年5月 – 6月、俳優座劇場) – 五大健太郎 役
山梨のアソコ(2017年7月、高田馬場RABINEST) – 尾美俊男 役
超体感ステージ「キャプテン翼」(2017年8月 – 9月、Zeppブルーシアター六本木)- 若島津健 役
ポセイドンの牙 version蛤(2017年10月、紀伊國屋ホール) – 岸部秀夫 役
バグバスターズ2(2017年11月、俳優座劇場) – 五大健太郎 役
バグバスターズ3(2017年11月 – 12月、俳優座劇場) – 五大健太郎 役
ミュージカル 孫悟空(2017年12月、三越劇場) – 孫悟空 役
妻らない極道たち(2018年1月 – 2月、豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと) – 最上健太 役
バグバスターズ-Stage BLUE-(2018年3月、俳優座劇場) – 五大健太郎 役
真・三國無双 官渡の戦い(2018年4月 – 5月、全労済ホールスペース・ゼロ、サンケイホールブリーゼ) – 夏侯惇 役
朗読劇「NO TRAVEL,NO LIFE」(2019年1月、渋谷シダックスカルチャーホール) – 須田誠 役
真・三國無双 赤壁の戦い(2019年2月、シアター1010) – 夏侯惇 役
バグバスターズ ―Stage Yellow―(2019年3月、俳優座劇場) – 五大健太郎 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第10弾 ~これぞ忍者の大運動会だ!~(2019年5月 – 6月、シアターGロッソ 他) – 潮江文次郎 役
愛媛のスキャンティー(2019年7月、高田馬場RABINEST) – 銭亀菊男 役 他
「げんせんじゃ~!」 ~宝や旅館〜2019(2019年8月、CBGKシブゲキ!!) – 湯ノ元勇作 役
NINJA ZONE〜FATE OF THE KUNOICHI WARRIOR〜(2019年9月、六行会ホール) – 天草史郎 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第10弾再演 ~これぞ忍者の大運動会だ!~(2019年10月 – 11月、シアターGロッソ 他) – 潮江文次郎 役
ミュージカル 孫悟空(2019年12月、三越劇場) – 孫悟空 役
舞台版 「誰ガ為のアルケミスト」〜聖ガ剣、十ノ戒〜(2020年3月、新宿FACE ※公演中止による無観客生配信[8]) – オライオン 役
朗読劇「星降る街」(2020年7月、OPENREC.tvでの生配信) – 和彦 役
ミュージカル 白雪姫(2020年8月 – 9月、2021年7月 – 8月、府中の森芸術劇場 ふるさとホール 他) – 王子 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第11弾 〜忍たま 恐怖の肝だめし〜(2020年10月 – 11月、シアターGロッソ 他) – 潮江文次郎 役
ROAD59 -新時代任侠特区-(2020年12月、なかのZERO大ホール)- アンソニー・チェロ 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第11弾再演 〜忍たま 恐怖の肝だめし〜(2021年4月、シアターGロッソ ) – 潮江文次郎 役
ミュージカル「眠れる森の美女」(2021年7月 – 8月・2022年1月・5月、板橋区立文化会館 他) – 王子 役
「げんせんじゃ~!」 ~宝や旅館〜2021(2021年8月、CBGKシブゲキ!!) – 湯ノ元勇作 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第12弾 〜まさかの共闘!?大作戦!!〜(2021年10月、シアターGロッソ 他) – 潮江文次郎 役
舞台版「誰ガ為のアルケミスト」-Last Blue漆黒から、君ニ-(2022年2月、新宿FACE ) – ワギナオ 役
花嫁は雨の旋律(2022年4月、六行会ホール) – 片山均 役
朗読劇「Wizards Storia-luceat-」(2022年4月 – 5月、DDD AOYAMA CROSS THEATER) – エゴール 役
男〆天魚vol.8「遺作」(2022年6月 – 7月、中野ザ・ポケット) – 西舘利哉 役 他
ミュージカル「人魚姫」(2022年7月 – 9月・2023年8月 – 9月、クレアこうのす 他) – 王子 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第12弾再演 〜まさかの共闘!?大作戦!!〜(2022年10月、シアターGロッソ ) – 潮江文次郎 役
舞台「忍たま乱太郎」~あかるく、たのしく、ゆかい!の段~(2022年11月、豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと) – 潮江文次郎 役
演劇版「斬舞踊」(2022年11月、築地本願寺 ブディストホール) – スサノオ 役
朗読劇「モルグ街の殺人〜最初の探偵デュパンの物語〜」(2023年2月、CBGKシブゲキ!!) – C・オーギュスト・デュパン 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第13弾 〜ようこそ!忍たま文化祭!〜(2023年4月、シアターGロッソ ) – 潮江文次郎 役
舞台「NO TRAVEL, NO LIFE」(2023年5月、六行会ホール) – スダマコト 役
ミュージカル「忍たま乱太郎」第13弾再演 〜ようこそ!忍たま文化祭!〜(2023年9月 – 10月、シアターGロッソ他 ) – 潮江文次郎 役
ミュージカル「忍たま乱太郎 第13弾 忍術学園 学園祭2023」(2023年12月8日 – 17日、TACHIKAWA STAGE GARDEN 他) – 潮江文次郎 役[9]
舞台「蒼穹の王」(2024年2月、IMAホール)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%92%8C%E8%B2%B4#%E8%88%9E%E5%8F%B0

和貴くんを語るうえで外せないのが、ミュージカル「忍たま乱太郎」潮江文次郎でしょう。常に鍛錬を欠かせない、熱い六年生を2014年より演じており、その出演回数は通算200回を越えています。熱いハートで公演を牽引する姿は、キャスト・スタッフからも観客からも愛されています。

年末は忍ミュイベント、年始は王ステシリーズに出演!

2023年12月8日〜17日 ミュージカル「忍たま乱太郎」第 13 弾 忍術学園 学園祭 2023
https://www.musical-nintama.jp/13fes/

2023年12月23日~12月26日 ミュージカル「孫悟空」

https://www.tohshou.jp/

2024年2月24日〜28日 舞台「蒼穹の王」
https://www.kingstage5.net/

現在、忍ミュ13弾の学園祭に出演中! 和貴くんの文次郎を今年もう一度見ることができますよ。今回の学園祭は忍ミュ史上初となる、四・五・六年生が勢揃いとなります! 第13弾を締めくくるライブイベントは見逃せませんね。

12月23~26日には、2023年 冬休みファミリー劇場 劇団東少公演 ミュージカル「孫悟空」に孫悟空として出演!

また来年2月には、血塗られた実在の悲劇をモチーフに男性俳優のみで上演する「王ステ」シリーズに出演します。17世紀イギリスを舞台に、それぞれの正義を巡って戦いが起こります……! どんな役を演じるのか楽しみです。

今後もさまざまな舞台への出演が控える和貴くん。その活躍から目が離せませんね。イケメン図鑑ではこれからも和貴くんの活動をお届けしていきます。一緒に応援しましょう!

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