【独占】これからも表現の幅を広げていきたいーー中田凌多さんの素顔に迫るスペシャルインタビュー

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ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン、舞台「うらみちお兄さん」など人気作品で活躍する中田凌多さん。イケメン図鑑では、独占インタビューを実施し、芸能界を目指したきっかけや今後の目標、さらに地元・群馬への愛や10月に行われるイベントまでたっぷりお話を伺いました!

目次

中田凌多さんインタビュー

学生時代からの負けず嫌い精神が、今の活躍へつながる

ーー中田さんが芸能界を目指したきっかけを教えてください。

昔からディズニーチャンネルが流れるような家庭で育ったこともあって、『ハイスクール・ミュージカル』が好きだったんです。その影響でミュージカル全般が好きになり、当時は特に芸能の仕事を意識して行動することはなかったんですけど、大学生になったとき、ふと「芸能の仕事に挑戦してみたい」と思い立ちました。

もともと服が好きだったことと、僕自身すぐ行動に移したいタイプなのもあって、まずはモデルのオーディションをいくつか受けてみました。ファイナルまで残ったんですけど、最終的には落ちてしまって…… そのときに「来年同じオーディションを受けるなら、芸能事務所のオーディションを受けよう!」と思い立ち、以前所属していた事務所のオーディションに合格したんです。

入所後に演技レッスンを受けたり舞台を観たりするうちに、演技の面白さを知って「2.5次元作品に出演したい、そして将来はもともと好きなグランドミュージカルに挑戦したい」と、本格的に役者を目指す思いが強くなりました。

ーー幼い頃から音楽に携わる機会が多かったんですね。特技の歌、ダンス、フルートもその環境が関係しているのでしょうか。

原点はそうかもしれません。歌を始めたのは小学校の合唱団でした。中学では3年間剣道をしていたんですけど、僕の通っていた中学校は合唱部に基本的に女子しかいなかったので、運動部の男子が助っ人として参加するんです。僕もその一人で、声変わりするまではソプラノ、声変わりした後はテノールでコンクールに出ていました。

高校でも音楽系の部活に入りたいと思い、合唱部と吹奏楽部で悩んだんですが、吹奏楽部の方が活動が活発な印象だったので、吹奏楽部に入ってフルートを始めました。同級生には中学からの経験者が多くて、「他の子に負けるわけにはいかない!」と思って、高1の冬から月に2回、個人でレッスンに通い始めたんです。高2になった頃にはグンと実力が伸びたと実感しました。

大学ではオーケストラに入ろうかとも思ったんですが、「自分の好きなミュージカル系のダンスが踊れるようになりたい!」と、ジャズやショーダンスをやっているダンスサークルに入りました。ただ、ここでも周りはバレエやダンスの経験者ばかりで…… そんなときに高校時代に努力して実力を伸ばせた経験を思い出して、「今回も負けていられない!」とレッスンやワークショップに通い詰めました。その甲斐あって、大学3年のときには同級生と2人で振付を担当し、ステージで発表することができました。

役作りでは”自分が演じる意味”に重きを置く

ーー先ほどからお話を伺うと負けず嫌いな部分を感じるんですが、今のお仕事に活かされているなと思うことはありますか?

いろんな作品で活かせていると感じています。これまで出演させていただいた作品では、学校やチーム同士で競い合う展開も多く、自分が所属するチームとして「負けたくない」という思いはやっぱり強いですね。

その負けず嫌いな気持ちがあるからこそ、チーム全体のパフォーマンスを高めるために周りへもしっかり意見を伝えますし、自分自身の表現に対しても妥協せずに突き詰められていると感じています。

ーー役作りの際になにか気をつけている点や意識している点はありますか?

キャラクターである前に、「1人の人間であること」を忘れないようにすることです。舞台でその作品を演じる意味や、俳優が舞台に立つ意味をしっかり届けたいと思っています。特に2.5次元作品では、アニメとはまた違う、生身ならではの存在感が大切だと思うので、舞台上に「人間」として立つことは常に意識しています。

役作りにおいては、役と僕個人をシームレスにつなげていきたいタイプなんです。正直、普段の自分とは全く違う役を演じることがあるんですけど、どこかに共通する要素や接点がないかを探すようにしています。僕本来の体のつくりや内面から材料を集めて、自分自身のエッセンスを役に重ねていく。そうやって“僕が演じるからこそ生まれる人間らしい心の動きや魅力”を探っていくことを大切にしています。

ーー今まで演じたなかで印象的だった作品、役柄はありますか?

どの作品も役も思い出深いんですけど、ある作品では、趣味のネイルや美意識の高さなど、自分と共通点が多い役を演じたことがあります。自分自身を活かせるはずの役だったんですけど、原作での登場シーンが少なくて演じるための材料が限られていて、どこまで自分の解釈で演じていいのかすごく悩みました。ほぼ初めての舞台だったこともあって、最初は大胆な演技に挑戦する勇気が出ず、ずっと不安を感じていたんです…… だけど何度も演じるなかで少しずつ役の感覚を掴んでいくことができたので、とても印象に残っています。

ーーお芝居をするなかで、周りの方からの言葉などで何か影響を受けたことはありますか?

先輩方から助言をいただくことが多いですね。特に細かな部分を俳優同士で作っていく舞台では、先輩方が気にかけてくださることが多いんです。 僕の芝居をしっかり観てくださったうえで「こうしてみたら?」とアドバイスをくださったり、その後で「さっきの良かったよ」とアフターフォローまでしていただいたことがあって、「なんて素敵な先輩なんだ!」とすごく感動しましたね!

ーー今年も作品への出演が続き、お忙しい日々を過ごされているかと思いますが、そんななかで、息抜きやリフレッシュになることはありますか?

カラオケです! ミュージカルの歌や出演作に関わる曲を歌うこともありますね。僕の活動を知っている友人と一緒に行くと、いつの間にか曲を予約しているんです(笑) 各キャラクターっぽく歌って、盛り上がれるのが嬉しいですね。
カラオケ自体も集中できる空間なので、歌やフルートの練習をするときにもよく行きます。

ーー楽しそうなカラオケですね! 学生時代のご友人は中田さんのご活躍をご覧になるなど、今でも交流はあるんですか?

大学時代から仲の良い友人は舞台を観に来てくれて、応援してくれていますね。ダンスサークルで一緒だった子も「観に行きたい」って言ってくれています。

あと、僕は悩んだときに自分一人で抱えきれないタイプで、失敗したり落ち込んだときはとにかく人に会って話すことで消化していくんです。友人に限らず、先輩方や同じTRUSTAR BOYSの朝比奈琉良くんもそうで、よくご飯に行ってます。

ーー人とお話されることがリフレッシュにつながっているんですね。他にも何か最近のマイブームがあれば教えてください。

少し前から「平成グッズ」を集めています。子どもの頃にナルミヤキャラクターズ、パワーパフガールズ、オシャレ魔女♥ラブandベリーなどが好きだったんですが、いま平成リバイバルでグッズがたくさん出ているんです。ガチャガチャを回したり、キーホルダーを集めたりしてます。リカちゃんともコラボしているシリーズも集めていますね。

それからランダムのフィギュア集めにもハマっています。POP MARTが流行ったときにハマって、特に「スカルパンダ」がお気に入りです。メイクや世界観が好きなのと、僕が好きなXGともコラボしていたこともあって、部屋にあふれちゃうくらいたくさん飾っています(笑)

地元、群馬県で愛するのは有名店のパスタ

ーー群馬出身とのことですが、群馬の魅力や地元エピソードを教えてください。

群馬県は、草津温泉、伊香保温泉と温泉がたくさんあるのが魅力ですね。実は街なかにも天然温泉がたくさんあります。僕の地元の前橋も駅前に温泉施設があって、遠くの温泉街まで行かなくても本格的なお湯が楽しめるんです。

あとは海はないんですけど山に囲まれてるので、小さい頃から登山が学校行事にあって、 高校までの12年間山を登り続けました(笑)
ちなみに群馬の人は小学校から百人一首の代わりに、群馬県の名所や歴史が描かれた「上毛かるた」をやるんです。かるたをやっていくうちに大体の名所を自然に覚えていくんです。百人一首はひとつも覚えていないんですが、上毛かるたはすごく記憶に残っています。

ーーそれは群馬ならではですね! 群馬のグルメでお好きなものはありますか?

実は、群馬って小麦と豚の産地なんです。麦を食べて育つ「上州麦豚」も有名ですし、県民も豚肉が好きな人が多いですね。小麦で言えば水沢うどんも有名なんですが、高崎は「パスタの街」と言われていて、毎年「キングオブパスタ」というイベントで1位を決めるくらい盛り上がっているんです。

数あるお店のなかでも「シャンゴ」というお店が大好きで、地元に帰ったら絶対に食べに行きます! 一番のお気に入りはボンゴレ。キノコがダメなのでマッシュルーム抜きです(笑) ちなみに「シャンゴ風」っていう、トンカツの上に甘みとコクのある特製ミートソースがたっぷりかかったパスタも有名ですね。

それから味噌も有名で、「焼きまんじゅう」も群馬グルメには欠かせません。串に蒸しパンみたいなまんじゅうが4つくらい刺さっていて、甘辛い味噌が塗られているんですよ。見つけると家族で10本単位で買ってました(笑) 伊勢崎市に行くとあんこが入っているものもあって、地域ごとの特色があるのも面白いですね。

10月には自身2度目となる個人イベントが開催

ーー2月のバースデーイベントで企画・構成・演出を手掛けることになったきっかけ、またこだわった部分はありますか?

特技のフルートやダンス、歌を披露できるイベントをずっとやりたいと思っていたんです。2月のバースデーイベントのタイミングで事務所に提案してみたところ、OKをいただき実現することができました。最初は構成などをマネージャーさんと一緒に考えていたんですが、いろいろ考えていくうちに最終的に演出も手掛けることになって。なにかテーマを設定したいなと思い、“赤”をテーマにした「DEEP RED」というイベント名を考えました。歌もダンスも“赤”を連想させるような情熱、炎にかかわるセットリストを組んで、衣装も選んで、メイクも自分で行いました。いろいろ考えることがすごく楽しかったです。

ーーすべてご自身で手掛けられたのはすごいですね! イベント後になにか得られたことはありますか?

歌やダンスをイベントに向けて練習をするので、すごくスキルアップができるなと思いました。特に人前で歌を何曲も披露するのはバースデーイベントが初めてだったので緊張したんですけど、その後にやらせていただいたコンサート『Gift of Love Songs & Musicals』に向けての貴重な経験にもなりました。
ずっとやりたいなと思っていたことだったので、披露できる場ができたのは嬉しいですし、観に来てくれる方がいらっしゃるのも嬉しかったですね。

ただ、課題や反省点もいろいろ残りました。フルートの勘を取り戻すことや、セットリストの順番などまだ改善していきたい部分があるなと思って。 観に来てくれた家族からも率直な感想をもらって(笑) 自分自身でも、次はもっとフルートを仕上げたいと思いました。

ーーその経験も今回のイベントにつながっているんですね。今回も企画・構成・演出を手掛けられるかと思いますが、現時点で個人イベントの構想はどのあたりまで進んでらっしゃいますか?

10月のイベントは「星や月、夜空」をテーマにして、2月よりも“魅せる”ことをメインとした内容にしていきたいと考えています。前回の反省を活かして、歌、ダンス、フルートをうまくセットリストとして組んでいきたいですね。

ーーどんなイベントになるか楽しみです。ファンの方に楽しんでほしいポイントがあれば教えてください。

今回もテーマに沿ったセットリストで、夜のライブならではの落ち着いたバラードやしっとりめの楽曲が多くなると思います。フルートで吹く曲もクラシックやミュージカルの楽曲を組み込もうと考えていて、前回より大人で幻想的な雰囲気のイベントになると思うので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

今後目指すのはどんなフィールドであっても活躍する俳優

ーー俳優として憧れの方はいますか?

憧れは黒羽麻璃央さん、高畑充希さんです。高畑さんのミュージカル『ミス・サイゴン』を観たときに、歌や芝居から伝わるエネルギーがすごくて! 普段、映像作品でのお芝居を拝見していたんですが、ミュージカルのお芝居になったときに「映像とはまた違う表現になるんだ! すごい!」と驚いたんです。そのときに、フィールド問わず魅せられる俳優になりたいなと感じました。麻璃央さんも、映像でもミュージカルでも活躍されていて、どちらも経験しているからこそできるお芝居をされているなと感じています。僕も映像と舞台のどちらにも挑戦することで、歌も芝居もより技術を高めていきたいですし、表現の幅を広げていきたいなと思っています。

ーー映像、舞台問わず活躍されるのを楽しみにしています。今後俳優として目標にしていること、挑戦したいことはありますか?

この仕事をしていると、「学生時代からミュージカルを目指したかった」「もっと若いころから舞台をやりたかった」と思うことも多いんです。でも学生時代にフルートをやっていたからこそ、今は吹奏楽のYouTube番組に携わることができていますし、ダンスや合唱をやっていた経験が2.5次元作品につながることもありました。
これまで培ってきたことが今の仕事に活きていると感じる機会が多くて、「いろいろやっていてよかったな」と思います。だからこそ、これからも自分の特技やこれまでの経験を活かしながら、さまざまな仕事に挑戦していきたいです。

そしてエンターテインメントを通して、誰かに感動を届けられる人になることが、今の僕にとって大きな目標です。

ーーありがとうございます! 最後にイケメン図鑑の読者にメッセージをお願いいたします 。

いつも応援していただきありがとうございます! これまであまりお話ししていないこともたくさんお話ししたので、新たな魅力を知ってもらえる機会となれば嬉しいです。これからイベントや出演作品も続きますので、もっともっと活動の幅を広げて、俳優として成長していけるように頑張っていきます。引き続き応援していただけたら嬉しいです!

貴重な役作りのお話から地元愛あふれるエピソードまで、たっぷりと語ってくださった中田さん。表現の幅を広げながら挑戦を続ける中田さんの活躍から、今後も目が離せません!
ここまで読んでいただいた方に中田さんから素敵なプレゼントがございますので、最後までご覧ください♪

今後の出演

NAKATA RYOTA SHOWCASE LIVE ― NOCTURNE – STARRY LIGHT ―

2026年10月18日(日)
ブルースクエア四谷
https://trustarboys.jp/ryota-nakata/news/detail/qpM5hpbkEOthx3MIhOWQ

Paradox Live on Stage -Road to Legend- “RAGE”

2026年10月2日(金) ~ 2026年10月11日(日)
品川プリンスホテル ステラボール
https://paradoxlive-stage.jp/rage/

ミュージカル『南くんの恋人』

2026年12月6日(日)~12月16日(水)
日本青年館ホール
https://aoi-stage.jp/minamikun/

Paradox Live on Stage -Road to Legend- “RAGE” には、舞台初登場となる新チーム「VISTY」のリーダー、大和 憧吾役で出演されます!
こだわりを語ってくださった個人イベント、「NAKATA RYOTA SHOWCASE LIVE ― NOCTURNE – STARRY LIGHT ―」は10月18日開催です!

サイン入りチェキを3名様にプレゼント!

ここまで読んでくださった方へ、中田さんから素敵なプレゼントが♡
サイン入りチェキを抽選3名様へプレゼント。応募方法をよくお読みのうえ、ぜひご応募ください!

応募方法

①イケメン図鑑の公式X(@ikemenzukan_pr)アカウントをフォロー
②該当の投稿をリポスト

応募締切

2026年10月2日(金)23:59

以下の場合は、当選されても無効とさせていただきますので、ご注意ください。

・アカウントが非公開

・公式アカウントのフォローが確認できない/解除されている

・該当ポストのリポストが確認できない/取り消している

・日本国外にお住みの方、また賞品のお届け先が海外の方

キャンペーンの結果は、当選者へ後日DMにてご連絡いたします。フォローを外さずにお待ちください。

・イケメン図鑑(@ikemenzukan_pr)からのDMを受け取れるようにしてください。

・DM送信後、48時間以内にご連絡がない場合は当選が無効となります。

・いただいた個人情報は、賞品発送以外には使用いたしません。

プロフィール

名前 中田凌多
生年月日 1999年 2月 17日
身長 178cm
出身地 群馬県
趣味・特技 ダンス(jazz/waack)・フルート・歌・映画鑑賞・ミュージカル鑑賞・ファッション

公式サイト
https://trustar.co.jp/talents/ryota-nakata/

公式X
https://x.com/ryota_nakata217

公式Instagram
https://www.instagram.com/ryota_nakata217/

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